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独身フリーマン&猫一匹(&犬一匹)




褒めて伸ばすと言うけれど… :: 2024/02/15(Thu)

犬のしつけのあらゆる著書、ネットの記事、YouTubeを見ても、全てにおいて犬を褒めることはしつけの最重要事項のように記されている。

だから、私もことあるごとにワントーン高い声を発して大げさに褒めている。

トイレを成功した時、ボールを持ってきてくれた時、ボールを口から離してくれた時、足元にきてくれた時…


だがしかし、褒めても褒めてもおしっこはシーツ以外でもするようになってきたし、ボールにも固執してなかなか離してくれないし、散歩中はおやつがなければ足元にはこない。

褒めているから近くに来ているわけではなく、おやつにしか関心がないのではと思ってしまう。

褒めて伸ばすのは根気がいると、あるトレーナーがYouTubeで語っていたが、本当にそうだと思う。

散歩中に自分(飼い主)の脇で歩いた時に、「いい子だねー!」なんて言っても、その直後には人間を通り越してガンガン前に行ってしまうし、たまたま横にいたそのタイミングに褒めたとしても、犬としては何も理解していないんじゃないかと思ってしまう。

みやびに襲い掛かった直後に激怒しても、余計に興奮してすぐまたみやびを追い掛けるし…こちらの想いは全く通じていない。

それでも褒めるしかないから誉めているけど、たまに虚しくなってしまうこともある今日この頃…



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今日も引っ張り大魔王ぶりを発揮した豆太。

3人くらいの女性に相手しもてらって社会化の経験値は積んだ。

1人の方はコンビニから出てきたばかりの若い女性だったが、豆太が駆け寄る様子を見て思わず触れ合ってみたくなったようだ。

「触ってもいですか」と聞かれたので、マナーのある方だなと思ったら、ご自身の家でも2匹の犬を飼っているとのこと。


人と触れ合うととにかくはしゃいで、爪で洋服をがりがりし、相手の方の顔まで胴を伸ばして顔をペロペロ。

相手が犬好きの方だからいいものの、この状態は飼い主が犬をコントロールできていない状態なんだそうだ(真の社会化とはどんな状況でも落ち着いて過ごせている状態)。

「4ヵ月ならこんなものですよ」と言ってはもらえたが、いつになったら落ち着くのか不安でしかない。



帰宅していつも足の裏を拭いているが、今日はそのために仰向け抱っこをしたらギャン鳴きをして猛烈に抵抗された。

子犬とは思えぬパワー。以前よりもさらに力が付いている。

ただ、ここで脱出を許してしまえば、暴れれば脱出できると思われてしまうので、こちらも心を鬼にしてガシッとガード。

そのやり取りの中で、興奮した豆太の口の中に私の親指が入ってしまい、豆太が本気で噛めば穴があいていたかもしれないが、寸前のところでためらいがあったのか、本気噛みまではされなかった。

こちらとしては本気でこられてもひるまず対応するつもりだったが(ムツゴロウさん方式)、でも本気で噛まれたら痛さに負けていたかもしれないなぁ。

本気で噛まないでくれてありがとう、豆太。



しかし、犬との躾は常に真剣勝負。猫の暮らしとの楽さ加減が身に染みる。

「特に躾はしてないですよ」なんて言われている方の犬が何とも大人しくて従順な様子なのを見るにつけても、何でうちはこんなに頑張っているのに…と思ったりもしてしまうが、いつか従順で賢い豆太になることを夢みて明日も頑張ろう。

豆太は今日もやかましいシュナウザーやプードルに吠えられても吠え返さなかった。そこは立派だよ。

ただ、そうやってやかましく吠える犬ですら、以前は躾がなってないと飼い主を非難していたが、そんな簡単な話じゃないんだよなと理解もするようになってきた。




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そうだ、明日は幼稚園にお預けの日だから、しばしのみやびとの穏やかなひと時を過ごせるんだった。



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