mimiさんに、ピロンコバがイバノビッチに押され気味、
maruoさん応援してますか?
というコメントをいただきました。
他の方は何のこっちゃという感じかと思うけど、
「ピロンコバ」というのはおいらの推しメン・テニスプレイヤー。
可憐でほっそーい体ながら、コンパクトなスイングとテクニックで
今のパワー中心のテニス界で頑張っているのだ。
しかし、このmimiさんは、自分が以前にこのブログで、
ちょろっとピロンコバのファンと書いたことを
覚えてくれていたんだね。なんか嬉しい。
俺は自分の思ったことは何でも書くようにしている。
誰も興味ないでしょって思うようなことでもね。
そうすると、意外や意外にそのネタに食いついてくれる方もいて、
それがまた嬉しかったりするので、独り言のように書くのだ。
そして今日もまた独り言を書くよ(笑)
あ、ピロコンバは応援はしていたんだけど、
リアルタイムでは観なかったです。
全米オープンは日本の夜中だからねぇ、寝不足になっちゃうし。
今は自分の試合に向けて体調整える方が大事なので、
なくなくネットのリアルタイム観戦は避けるようにしてますよ。
実は今日は代休。
もちろん炎天下の中4時間のテニス。
まだまだ暑いけど今日も幸せだったなぁ。
自分の下手くそさ加減には腹が立つけど、
やっぱりテニスができるだけでありがたいことだ。

昼間のカムイはいつもと違った雰囲気で、
それでも自由気ままさはいつもと一緒。

いつもこうして毛づくろいをしているのかな。

ところで、人形劇三国志もここぞとばかりに消化したんだけど、
いよいよ関羽が死んでしまう回が近づいてきてしまった。
三国志が一番盛り上がるのは、赤壁の戦い後から、
劉備が曹操との漢中争奪戦を制すところまでで、
後は、関羽が死に、張飛が死に、劉備も…。
次々と英雄が亡くなっていく様は、
とうに1800年前のことなのに、
改めて悲しくなるばかり。
それからは孔明の苦難の道ばかりだしね。
そういう歴史を含めて魅力あるのが三国志ではあるんだけど。
俺の大好きな老将軍・黄忠ももうすぐ逝ってしまうなぁ…。
(いやまぁ、もう1800年前に逝っている方なのですが)

それと、こんなカムイを隣に置いて、
はじめて「善徳女王」の第一話目も見た。
どんどん見ていかないと、ハードディスクの容量が足りない。
まだ第一話だけだともうひとつ面白さが伝わってこなかったけど、
これから女王の争い?ドロドロした感じになっていくのだろうか。
すでに第五話の録画は逃してしまったが(放送は第七話まで)、
全六十二話もあるとなるとこれからの録画も大変だし、
続けるかは、まずは第二話を見てからの判断になるかな。
三国志と違って吹き替えじゃないから
ながら見できないのもちとつらいとこ。

カムイは夜も昼も同じだな。やっぱり寝ちゃう。さすが寝子。

昼間の写真はカムイの白さが
実物以上にふわっと際立つ感じなのがいい。
これは一眼レフだからってのもあるけどね。
その前の写真は写メだし。
さ、これからまた人形劇三国志を見ようかな。
もう今日の放送分だから録画は追いついた。
56話目。よう見てるわ(ずっと続いて欲しい)。

カムイはもうこの定位置にスタンバイ。
窓際が好きだね。

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