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独身リーマン&猫一匹




調神社 :: 2020/06/29(Mon)

埼玉に狛犬がウサギという神社があるという。

知ってはいたが、灯台下暗し、割と近所のために却って訪れることがなかった。

雨中の日曜日、あまり遠出もできないのでついに訪れることとなった。



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確かにウサギ。

これはネザーランドドワーフのようにもホーランドロップのようにも見えるな(笑)




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めちゃ吹いてる。

実際のウサギも正面から見るとコミカルな表情が愛らしかった。


ご存知のように、我が家ではかつて4匹のウサギを飼っていた。

カムイも同居しながらウサギ4匹というのは今に思うとよう飼っていたなぁと思う。

当初はウサギと猫の同居など平気なのか?と思っていたけど、案外平気だった。



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これはカムイの温厚な気質にもよるのかもしれないけどね。




さて、ウサギが代名詞となっているその神社だが、名前は「調神社」という。

しらべ神社、ちょう神社ではなく、「つき神社」という。



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コロナの影響でまだイベントなどが自粛されていたりするけど、7月くらいからは平常モードになる模様。

感染者数がまたジワジワ増えているのは気になるところだけど、重症者が少なくなっているのはどう判断したらいいものか。

まぁ、今の雰囲気だと、飲み会キャバクラ愛好家の上司に誘われても、明確に断る理由があるので個人的にはいいんだけど。



それはさておき、


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この池のウサギもめちゃ吹いてる。

水中ビーム風。隣の因幡の白兎も応援してるよう。




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近くの公園には亀も。

左はミシシッピアカミミガメ、右はクサガメだったので、共存に驚いた。私はクサガメ派。

ウサギと亀に出会える調神社、こじんまりとしていたけど、ウサギ好きの方は一度訪れてもいいかもね(駐車場あり)。




カムイの抜け毛がピークに達してきた。


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見た目のフォルムもすっきりしてきたね。

ブラシしてもブラシしてもキリがないほどだけど、やらないとカムイ自身がレロレロして口に入れてしまう。

日々のブラッシングと猫草でこの時期を乗り切るべし。





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  1. 日常
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ストレスの波 :: 2020/06/18(Thu)

帰宅するとポストに封筒。

中を開けると…



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マンションの騒音に関するアンケートの結果であった。

なになに、1部屋を除く、全ての住人から回答ありと

…ってことは、犯人確定やん(笑)


どこの不届き者だったんだろ。

幸いこのアンケートが功を奏したか最近は騒音がなくなった。

そして、このアンケートには、私と同じようにかなり不満を感じている者、非常識な輩に恐怖を感じている者など、ほぼ常識ある方々の意見ばかりが並んでいてちょっとホッとした。

しかし、再び騒音がなった日には、このわしが許さんぞ。

というのの次の理事に選出されているからだ。理事の権限でこっぴどく叱りつけてやる。

でも、騒音を出していたかもしれないトンカチのようなもので殴りつけられたら恐いから、願わくばこのまま静かにしていてな(笑)




騒音から解放されて平和な日々が訪れた。


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となれば、カムイも平和な表情を見せる。




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人間らしい表情と言われることがあるが、確かに豊かな表情だ。

仕事中、つい仏頂面になってしまう飼い主なんかよりも豊かかもしれない(笑)




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夏がきて冬毛が抜ける=カムイのそばに衣類を置くのは禁物。

なのだが、このジーンズは油断して置いといたらていよく枕にされてしもた。

でも、カムイが飼い主のにおいに安心してくれていると思えば、毛の1本や2本、1000本でも1万本でもつけやがれってもんだ(笑)




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日中からカムイと過ごせたテレワーク時代は遠い昔。懐かしい。



テレワークが明けてから、会社のストレスがマックスに達してきた。

今の会社、かれこれ10年以上前から何度辞めたいと思ったか分からないが、その都度、その嵐のような時間を切り抜けて、束の間の平穏時期が訪れると、辞めてやる!という原動力にブレーキがかかり、いいのか悪いのかズルズルとこの年までやってきていまった。

嵐の時さえ切り抜ければ、それなりに居心地のよい会社なのが逆にやっかい…。

しかし、根本的な問題(会社やお偉方の姿勢)が解決しない以上、私の中の葛藤も永遠に解決はせず、もはや会社のために頑張るという気概も失せ、仕事として自分のやるべきことはきちんとやるけど、それ以上のことはしないという感じになってしまった。


そんな想いのまま仕事と割り切ってやりがいのない会社で勤め上げるか、はたまた別の道を探すか…

これがまだ30代ならあっさり辞表を叩きつけていたことだろう。

しかし、今の会社に入ったのが30代でそれまでに2~3の転職を重ねていた私は誓ったのだ。これが年齢的にもラストチャンス、この会社で最後まで頑張るぞ!と。


しかし、そんな想いも今となってはもはや風前の灯。

ま、とはいえ、辞めるにしても、もう少し先のことは見据えないとな。

いつも先のことなど考えず、自分なら何とかなると信じて猛進してきた私だが、年を重ねて50肩のような症状が出始めた今(笑)、今の自分で何とかなるのか?という感じになってきた。




そんなこんなでストレスのせいか胃腸の調子が悪く食欲がない。

私は毎週のように食い放題に通っていた頃でも体重は一切増えなかったが、食欲がなくなると一気に落ちてしまう。



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だから、多少無理してでも食う(本当は良くない)


本当は豚が一番好きなんだが、黒毛和牛があったので買ってみた。そして自作のナス、ピーマンと炒めた。

やっぱり豚肉の方がうまいことが判明(笑)



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以前、糖質制限をしていた頃、ご飯は食っていなかった。

ダイエット目的で糖質制限をする人は多いが、自分は健康のためで、元々太っていないので糖質を抜いて更に痩せることを心配したが、制限しても体重は変わらなかった。そして米などを食い始めた今も変わらない。

もはや私の体重は形状記憶合金のごとく20歳から一切変わらず、ウエストサイズもそのままで58キロ前後をさまよっている。

この理由さえ分かれば、「アラフィフおじさん痩身術!」などという情報商材を販売して荒稼ぎできるのだが(そうして会社に辞表を叩きつける)、理由が分からないから困った(笑)



さて、そんな嵐のような今週だったが、ようやく明日の出勤で一区切りだ。

今週は公民館の太極拳教室やテニスが再開。何気に感染者数は40人以上だが、なんとなく日常が戻ってきた(いいのか?)。

ひとまず今週末でパーッと発散してしちまおう!





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動植物が躍動する夏到来 :: 2020/06/17(Wed)

このブログでも何度か言及してきたかもしれないが、私は部類の亀好きだ。

公園の池でもペットショップでも、亀を見かけたら、「あ、亀!」などと当たり前の言葉を発して、亀のもとに駆け寄るくらいだ(笑)

当然ながら下の写真のような愛らしい子亀の姿を見つけたら、テンションが上がったのは言うまでもないだろう。



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このくらいのミドリガメは、かつては縁日でも多く見かけたが、今はこの愛らしさに騙されて(?)求めた者が、予想外に大きくなった姿におそれいななき、方々の池に捨てたりするので、販売自体が禁じられたとかされていないとか。

ミドリガメなどと可愛らしい敬称がつけられているが、本当は外来種のミシシッピアカミミガメという名で、大きくなればゆうに30cmはくだらない巨亀。大人になれば、この愛らしい緑は失せ、黒っぽくなって、見た目も迫力満点。丈夫で繁殖力も強いため、日本古来種のイシガメらが住処を奪われ絶滅危機に追い込まれた。

思わずこの愛らしさに吸い寄せられて、つい連れて帰りたくなる衝動に駆られたが、大きくグロテスクになったその姿を思い出して思いとどまった。そもそも自然の生き物を勝手に連れて帰ってはいけないしね。

でも、自然界でこのミドリガメと呼ばれる段階の赤ちゃん亀が見られるのは貴重でちょっと嬉しくなった。



生き物の躍動する季節になって、こちらもお盛んだ。


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会社の帰路に立ち寄った畑では、思いがけず大きな茄子がなっていた。

本来は追肥などしなければいけないのだが、面倒くさがり屋の私はほったらかし栽培と称して何もしていない。

なのに、こんなにもスクスクと育ってくれてありがたい。

1本はぬか漬け、もう1本は野菜炒めにした。茄子を油で炒めると柔らかくなってうまいんだな。



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さらに期待はこっちだ。

ミニトマトではない、並の大きさのトマトだ。

まだ5分のデキとはいえ、このままいけば立派な実となってくれそうだ。

ミニは容易でも、普通のトマトは難しいと思っていただけに嬉しい誤算。ほったらかしなのに。



この時期は天気もめまぐるしく変動する。

昼は晴れていたと思ったら夕方にゲリラ、それにともなう雷も発生することも。



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カムイは雷の音に弱い。

遠くでかすかに聞こえるレベルでも、この隅っこに避難するのは幼い頃から変わらない。

掃除機の音にも動じないのに、雷というのは猫が苦手な超音波でも出ているのだろうか。



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これから雷は多いんだから慣れてもらわんと。




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だけど、家の中だから安全なんだよ。

これが、外で過ごす猫だったら…野良猫はたくましいね。

カムイは過保護も過保護に育ててきたから。

ストレスを一切与えないように、なんて心がけてきたけど、ストレス耐性をつける意味ではちょっとぐらいストレスを与えた方が良かったんか?とも。

ま、その辺は、日頃の留守番生活で心の鍛錬してもらってるから大丈夫ってか。



さぁ、いよいよ、8月いっぱいエアコンの電源を一度も切らずに過ごすシーズンの開幕だ!

自分は暑さに強いからエアコンは不要だけど、これもお猫様のため。

今年も暑い夏を乗り切んべ!




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愉気(ゆき) :: 2020/06/16(Tue)

最近のカムイのブームは「愉気」だ。



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しかし、相変わらず血管の目立つ手だな。我ながら気持ち悪い…(´ω`人)



愉気をWikipediaで検索してみた。

「愉気」とは、野口整体において、掌(てのひら)から「気」を集注(集め注ぐ)ことにより、体に内蔵されている本能的な自然治癒の力を呼び起こし、体の中の働きを高め、元気を呼び覚ます方法である。 愉気はもともと、気を輸る(送る)という意味であり、「輸気」と表記されていた。



以前、公民館で月1回通っていた気功教室でかじったのが愉気だ。

この教室は誰でも500円で参加できて、事前連絡の必要もなく、当日に気が向いたら参加すればいいという気楽さがあった。
だから、事前に誰が参加するかも分からず、下手したら自分1人(と先生)なんて可能性もあったのだが、意外とそういったケースはなかった(ただし、生徒2人ということはあった)。


男女比率でいえば7:3で女性優位といった感じであったが、毎回その中でペアになって愉気をすることがあり、相手のお腹や顔に手をあてがったりした。

愉気とは違うが、時には相手の脇腹をつまむなどという荒業もあり、そこそこ年端のいった女性であれば、自虐的に自身の脇腹の贅肉をネタにしていたが、もう少し若い恥じらいのある女性などは、はじめて参加したその教室で、初対面の男に脇腹をつままれて面くらっているような感じがあった。つまむこっちも面くらったし。

そんな教室も昨年末には終了した。その直後からコロナが蔓延したので、続いていたとしても結局休止となっていたろうから、ちょうどいいタイミングではあった。


いきなり初対面の相手の脇腹をつまみ合うなどと聞くと、ちょっとやばい教室と思われるだろうが(人に話すと、たいてい「何それ、怪しい」などと言われる)、その先生は若いのにとても熱心で気さく、このようにネタにはしてしまったが、もしその先生が万に一の確率でもこのブログを見た時のために弁解しておくと、とてもいい経験をさせてもらって感謝といったところだ。

願わくばあの教室がまだ続いていればとも思うし、また再開する気になったらぜひまた参加するので、どうぞよろしく。




先生の教えに倣い、私も立派な愉気師になりましたぞ(笑)


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まぁ、単に相手に手を当てて、呼吸を合わせるというだけのことなんだけど。

この時に、相手に気を送ってやろうとか気張ってはいけず、ポカーンとした気持ちで相手と呼吸を合わせるだけでいい、といつも先生は言っていた。




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ポカーンとした気持ちはカムイにも伝わったようで、カムイもポカーンとしている(笑)

当然だが、いけとし生けるもの全てに気はあるのだから、愉気も対人間用だけではないだろう。





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家ではしょっちゅうPC作業をしているのだが、あまりPCに向かっていると、足下からカムイの鳴き声が聞こえてきて、「どうした、飯か?」と器を見ればまだ残っている。


果たして撫で撫でからの愉気コースを要求しているというわけだ。




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カムイは気持ちがいい時ピーンと足を伸ばすのだが、それがまた飼い主の心をくすぐる。



皆さんも、ぜひ愛猫に愉気をやってみてはいかがだろうか?




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カムイの新たなフード :: 2020/06/08(Mon)

緊急事態宣言が解除されて、通常の週末が戻りつつある。

すなわち、コロナ以前の自分は毎週のようにどこかの公園や神社などにでかけていた。

久々の今回はさてどこへ行こうか?となったが、新緑の美しい季節であるし、それでいてそこまで混みあわないところということで、立川にある緑道に赴いた。


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水と緑のコントラストが何とも癒しな場所だ。



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カワセミのための止まり木が用意されていて、カメラマンたちの絶好の撮影ポイントもある。

しかし、この日はまださすがにカメラマンの数も少なく、その上、ソーシャルディスタンスを心掛けているようだった。去年、ここを訪れた時は、それこそ密密だったからね。

そして、カワセミも気を利かせたのか(?)、その姿を現すことなく、カメラマンたちも一人また一人と撮影を諦め、去っていく姿が目に付いた。



さて、話は一転するが、先日、コメント欄で教えてもらったカムイのフードの試供品が届いたので与えてみた。


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試供品とはいえ結構な量があって驚いた。



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しかし、こうした使用者の使って良かったコメントのたぐいがあると、なんだか胡散臭く感じてしまう。

BSの通販番組で紹介する、例えば腹筋マシーン。めちゃくちゃお腹がでぶでぶだった人の3週間後の引き締まったお腹を見せつつ、「これをやっていただけでこんなに引き締まりました」みたいなあの胡散臭さ。

このパッケージのモデル風の写真を見ると、あぁサクラね、といぶかしんでしまうのだ



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しかし、冊子を読んでみると、その内容はかなり良さそうなものだった。原材料も文句なしで、質もヒューマングレートというのだから安心だ。



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こうなってくると、カムイが食べてくれるかが問題だが、あっさり食べてくれたので、これはこのまま継続してもいいかなと思っている。

写真は、余は満足じゃと食後に飼い主の膝の上でくつろぐカムイ。


何も申請しなければ、そのまま定期購入に繫がるのだそうだ(いい意味で抜かりないね)。

今まで与えていた「ジャガー」に加えて、この「レガリエ」をブレンドしたり、交互にやっていこう。

花まつりさん、この素晴らしいフードを教えてくれてありがとうございました。




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最後の収穫に向けて :: 2020/06/02(Tue)

今年8月で契約の終わる畑の最後の収穫物となるであろうナスとピーマン。



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苗を植えてからほったらかしにしていたが、いつのまに実がなっていた。



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他の区画の方の苗を見ると、どうやらうちのが一番でかいようだ。

そんなに丹念にお世話しているつもりはないので、これはラッキー!なんて思っていたが、その後、育成ハンドブックを読んだところ、最初の実は早めに摘んでしまわないと、そこに養分を取られてしまい、幹が育たないと書かれていた。きっと他の方はとっくに一番目の実は収穫したのだろう。私も今日慌てて収穫した。

これで幹がしっかり育って、今後もたくさんの実(とさっきから言っているが、野菜を実というのだろうか)をつけて欲しいものだ。



緊急事態宣言が終われば、徐々に電車も混みあってくる。

せっかくテレワークでも何とかなると分かったのに、無駄な通勤時間をかけて感染のリスクを冒してまで出勤するのがバカらしくて、今日は勝手にテレワークにした。

「国もテレワークを推奨している、自分が感染して周りに迷惑をかけたくない、やることはやってます!」

会社に文句を言われたらこういうつもりだ。

とはいえ、社員の中で自分だけが身勝手にこうすることもできないので、できても週1日かな。また明日からは通常出勤…



今日はとっととやることをやって、あとはのんびり過ごした。

通勤時間3時間分の余裕があるわけだから、普段の定時の時間よりも早めに自由な時間が訪れるのだ。



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なんで今日はいるの?といった様子だろうか。



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日中、家にずっといると分かるけど、猫ってほんと一日中寝てるね。この写真は起きているけど。運動不足が心配になっちゃうぐらいだよ。




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人間を含めて、「動物」は、「動くもの」なわけで、動かなくなったら、それは死に近づいているということなのだ。

だから人間も動かなければ弱っていくわけだけど、猫にはそれは該当しないんだろか。この年(15歳)になっても、たまにひとり運動会よろしく意味不明にダッシュしたりしているからそこで発散してるんかな。


ま、何はともあれ明日からはまた留守番頼むでな。





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