先ほど更新した中で写真が取り込めないと書いたのだが、
コードが深く差し込まれてなかった…
ちゅうことで、先ほどの記事と関連して、
下記のような資料を韓流ドラマを探している。

割と凝り性だからしばらくは韓流ブームが続きそうだ。
おすすめのドラマあったら教えて

先日紹介したぴーすけの追加写真

今日立ち寄った小動物園にも鳥がたくさんいたが、
やはり俺は文鳥が一番好きだね。
昔はセキセイインコも何十羽と飼って繁殖もさせたけど、
今に思えばあの曲がったクチバシのインコ系よりは、
より和な雰囲気のあるフィンチ系がいい。
フィンチ系といっても十姉妹とかキンカチョウとか
いろいろいるけど、十姉妹だと小さすぎて地味すぎるし、
キンカチョウは綺麗だけども逆に雄の色が派手すぎる。
カナリアは身体のシルエットが細すぎていまいちだし、
文鳥は何もかもがちょうどよい程よさなんだよな。
特にこのクリーム色は癒されますなぁー。

我が家のサルスベリ。
一度、完全に枯れて触れればポキッと折れそうなところまでいったのに、
よくもまぁここまで完全復活を遂げてくれた。
我がベランダでは植物は育たないを覆してくれた数少ない植物。
大切にせねばな。

そして金木犀。
巷ではもう香ってるね。今日もかいだ。
もうこの季節。またこの匂いをかぐことができて
ここまで生きてくられてありがたいなぁと思ってしまう。
大袈裟かもしれないけどそんな感謝の気持ちを抱きながら
金木犀の香りを堪能する。すぐにこの季節は去ってしまうから。
我が家の金木犀、去年はほとんど病気にやられて
葉っぱも下の方にしか残っておらず、
今年は(去年のこと)花はつかないかなと諦めていたら、
レーさん(愛兎)が旅立った翌日、下の方だけ花が咲いた。
オレンジカラーの美しかったレーさんを思わせるオレンジの花。
そこからかすかながらも俺のもっとも大好きな香りがしてきて、
なんだかレーさんが宿ってくれたような気もして癒された。
あれから一年近く経った。
今年は写真のごとく、上の方まで葉で茂っていて、
つぼみもたくさんつけてくれている。
開花までもう少し。多分明日くらいには。感謝だね。
さてカムイの近影。



ちょっともっふり感でてきたかな。
もう10歳だけど分からんよなぁ。
若々しいぞ、カムイ

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あっという間のシルバーウィークも本日が最終日。
振り返ってみると、初日はしゃぶしゃぶ食べ放題。
2日目、3日目はテニス、4日目は東レプロテニス観戦、
そして最終日の今日は再び食べ放題(自然食)。
振り返ってみたらテニスか食ってるだけ。
まぁ、食っちゃ寝よりはいいだろうか。
未だ胃腸の調子は完璧ではない感覚なのだが、
といいながら食っている量は人一倍。
なんか矛盾しているけど、とりあえず
シルバーウィークを楽しめてから良しとしよう。
実は今日は食べ放題の後に、小動物と触れ合える
小動物園のようなところに寄ってみたのだが、
そこにはヤギや羊がいて、ヤギには
ハイジやらクララといったベタな名が付けられていた。
ハイジ、クララといえば思い出されるのは、
なんとも可愛い子ヤギの「ユキ」ちゃんであるが、
今日も子ヤギはいたものの、その瞳はまるで
爬虫類(恐竜)のようにギョロッとしていて
あまり可愛いという感じはしない。
アニメのユキちゃんを見るにつけ、
ヤギを飼いたい衝動に駆られたが、
現実は甘くはなかったな(笑)。
だけど、ヤギも羊も人に馴れていて、
もちろん餌目当てというのはあるのだろうけど、
人を信頼した動物と触れ合うのは癒しになるし、
それにつけてカムイのこともふと思い出してしまったりもする。
そのカムイはといえば、換毛も終わり、
禿掛かった背中の毛も豊かさを取り戻し、
これからはまたゴージャンな猫へと変貌していくことだろう。
ということで、その写真をiphoneからPCに
移そうとしているのだが、なぜだかうまくいかない。
カムイの写真を目当てに来ている方には申し訳ないが、
ここは『宮廷女官チャングムの誓い』の話へと
移行させていただこう(笑)
以前にもチャングムを観ているという話はしたが、
あれからいまだかつてないぐらいのスピードで、
全54話(だったかな)を観終え、
あぁ、なんとまぁ、素晴らしい作品に巡り合えたものだ…
と感嘆したのであった。
これまでもいくつか韓国中国ドラマを観てきたが、
チャングムは俺の中のナンバー1に躍り出たね。
2003年頃の作品で何を今更といった感もあろうが、
名作はいつの時代に観ても素晴らしきを証明した形。
恥ずかしながらもチャングムの生き方に感銘し励まされたほどだ。
『イ・サン』も『朱蒙』も良かったけどね。
ちなみに『イ・サン』と『チャングム』の監督は一緒で、
『イ・サン』の方が5年ぐらい後の作品なんだけど、
そのせいか俳優もほとんど被っていた。
『チャングム』での脇役が『イ・サン』では主役級に昇格していたり。
俺はたまたま『イ・サン』を観た直後に『チャングム』を観たので、
俳優が被っている上に5年分逆行して若くなっていたりして、
さらに役柄も悪役だったのがいい役だったり、
いい役だったのが悪役になっていたりで、
ちょっとした混乱もあったけど、
ま、そんなの関係ねぇって感じで良かったね。
『チャングム』を観終わってからは、
ネットで “現在見られる韓流ドラマ一覧” みたいなページで
すべてをチェックして、良さそうなのをピックアップ。
ある程度厳選しなければ、またすぐに
ハードの容量が一杯になってしまうから。
『チャングム』ほどの名作にはなかなかめぐり合えないだろう。
それでも普通程度の韓流ドラマでも、日本の薄いドラマに
比べれば数倍面白い。
寝不足にならない程度に楽しむ日々が続きそうだ。
iphoneとPCをつないでもやはり写真は取り込めない。
なんだかなぁ。
ちゅうことで、明日からまた2日頑張って土日を迎えましょう。
シルバーウィークなんて関係ねぇって人もいたかもしれないね。
お疲れ様でございます。
そんな貴方には『チャングムの誓い』をお薦めします(笑)

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本日はテニスの大会であっさり2回戦敗退。
最近まったく進歩していないような気がして
モチベーションも落ちているけど、
かといってがつがつ勝ち負けにこだわりすぎるのも
メンタルに良くないような気もして、
まぁ楽しめればいいべといった気分で臨むのだが、
やっぱり負けると悔しやね。
負けた相手は自分よりも多分ひと回りくらい若くて、
なんかね、スイングと球のスピードが違うんさ。
もともと俺はスピードよりもコントロール重視で
球自体には威力がないだけにガツンとやられてもうた。
試合後はサイゼリヤでテニス仲間とランチをして、
夕飯は実家にて。ぴーすけにも会うために。
ということで本日は写真を撮ってきましたぞ。
クリックすると大きくなりますぞ。
実家で更新しているのでただただ写真を羅列しますぞ。
(似たような構図ですいませぬ)














いかがかな?
きれいに成長しているでしょ。
猫もいいけど文鳥もかわいいす。
この色合いがいいよね。
猫でもクリーム系の淡いのが好みだけど、
文鳥でもクリーム文鳥が好み。
淡い系って癒し効果あるんだよね。

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花金(死語?)の夜は生まれて初めてビアガーデンにいってきた。
飲み放題、食べ放題。
ただ、飲み放題とはいえ俺は酒は飲まないし、
食事中には酒以外の飲み物も口にしないので、
最終的に飲んだのはウーロン茶をたったの一杯半(笑)
喉渇かない?とか驚かれたけど、
飲むと腹だまりして食えなくなっちゃうんだよね。
というわけで食いに徹して肉を食いまくって、
地震で目覚めてしまったこの朝は多少もたれ気味。
今は白湯でほっこり胃腸を温めてブログの朝活中といったところ。
先日はじめたヨガなんだけど、もう面倒になってきた(笑)
フリーコースで結構な金払ってるから週2回はいきたいんだけど、
先週は行けなかったし、今週もまだ行ってない。
だから土曜日の今日、行こうかどうか逡巡しているところだけど、
休みの日に都心の方まで行くのもちょっと面倒なんだよな。
もう少し迷ってみよう。
『チャングムの誓い』面白い。
宮廷料理のドラマかと思ったら医術のドラマになってきた。
主人公の女優さんはそこまで華がある感じではないんだけど、
そこがまた良い味出してんだよね。
で、ついこないだまで『イ・サン』を観ていたんだけど、
そこで観ていた俳優女優がほぼオールスターでチャングムにも出てくるという。
イ・サンでは悪役だったのがいいやつに変貌していたり、
いいやつだったのが悪い方に転じていたり。
この2つのドラマの関係者って同じなんかなぁ。
本放送がいつだったかは知らないけど、
同じ人たちだからおそらく間は空いていたんだと思う。
それを続けざまに観てしまっているから違和感がすごい(苦笑)
なんせ『イ・サン』の方で主人公(ヒロイン/ソソヨン)だった子が
途中から出てきて、チャングム役の子より華があって可愛いという。
それでもおいらは、チャングムの知的で聡明な感じが好み(笑)
…って観ていない人には何のこっちゃだし、
観ている人もだいぶ古いドラマのことだからおそらく何のこっちゃ。
たまにカムイのあまりの可愛さゆえか(笑)、
カムイちゃんのブリーダーさんを教えてくださいとメールをいただく。

だけど残念ながら、カムイ出生のブリーダーさんはもう閉めてしまっている。

バーマンのブリーダーさんは日本では少ないみたい。

なんでだろう、繁殖が難しいのか、バーマンの需要(知名度)が低いのか。
皆さん、バーマンって知ってた?
かくいう俺も猫図鑑で知るまではコピーロボットのパーマンはともかく
バーマンなんて知らんかったしな。

バーマンは犬のように人懐こく、性格も温厚、姿も愛らしく、
毛質はシルキータッチでさわり心地はこの世のものとは思えないほど。
もっと人気が高まってもおかしくないと思うのに不思議だ。
でも、人気が出すぎておかしな配合とか始まっても困るし、
どこにでもいる猫種だとその神秘性も薄れてしまうから、
ま、今のままでいいのかな。
でも、もし新たなバーマンを迎えたいと思ったときに
迎えられないのは困ってしまうなと思ったり。
ま、カムイはまだまだ長生きするから
当面はそういう事態にもならないはずんだけどね。
さて、ヨガ予約するかなー

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最近は毎日『宮廷女官チャンムグの誓い』を観る日々となっている。
(3日間で20話観るほど嵌っている)

テレビ画面にボヤッと映るこの女性は韓国の人気女優なのだろう。
『イ・サン』では主人公の母親役、『朱蒙』では主人公の敵の母親役として出演していた。
ちょっと憎たらしい役をやらせたら天下一品で、視聴者をイラッとさせる演技が素晴らしい。
そして、そうした人気ドラマに重複して出ている女優・俳優の多さときたら。
日本でも人気俳優は固まるものだけど、韓国はもっとだね。
並列してドラマを観ているとゴッチャになってくるわ(笑)
『チャンムグの誓い』は宮廷の料理をテーマにしたドラマなので、
調理風景などを見ながら夕飯を食べるのも乙なものだ。

鶏の胸肉の発酵調味料付けチーズ焼き
シンプルでうまいが夜21時に200g以上で飽きた。

卵料理は調理が簡単でありがたい。
卵をぐちゃぐちゃと混ぜ、そこにチーズ、しらす、
この日は豚肉をあえ、マヨネーズと海苔で味付け。
先日、コメント欄で「東京トンテキ」のトンバーグのことを
書かれている方がいたが、すでにここには行ったことがある。
渋谷でも食べログで3.5点以上ある人気店だ。

まだハンバーグは食ったことがないのだが、
このトンテキの美味さ加減からきっとハンバーグの方もうまいんだろうな。
このグローブと形容されるトンテキは300g。
ご飯なしの単品で頼めるので糖質制限にはちょうどよい。

少し涼しくなって朝方などに鼻がぐずぐずすることが多くなってきたが、
こうしてカムイの接触が増えてくるのもこれからの季節の嬉しい点だ。
本当にいくつになっても甘えん坊で、これが自然の猫界なら、
母から子猫に、「いつまでも甘えてんじゃないよ!いい加減私から離れなさい!」
と檄でも飛ばされるところであろうが、俺は一生ウェルカムだよーん。

もう10歳だというのに本当に幼き頃から変わらない。
見た目も性格も。
毛も良い感じにふさふさになってきたしね。
月日が経てば経つほど愛おしさが募ってくるもんだね。
猫飼いの皆さんもきっとそうだろうな。

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ちょいと更新が空いてしまった。
いろいろと不定愁訴はあるものの、
普通にテニスやヨガに励み、
元気にしておりやした。
カムイはもっと健康で元気。
この間にMEC食、すなわち
肉・卵・チーズを食ってりゃ健康になるという
今までの常識から外れた健康法を自らの体で試してきた。
朝食はだいたい卵3個のスクランブルエッグと
とろけるチーズを混ぜ混ぜしたものから始まる。

ランチは肉。
写真は「いきなり!ステーキ」
渋谷には何店舗かある。
ただ、300gのこの肉、最後は飽きた。

とある日の夕飯。
上から豚をゆがいたものにマヨネーズ。
真ん中は卵3個だか4個をスクランブルしたものに
チーズとトマト炒めを和えたもの。
これに、しらすやゴマなどを混ぜ混ぜすることもある。
卵は好きだからいくらでもいける。
いま、一日平均6個は食ってる。
MEC食の熟練者は、食物繊維は便秘の元という。
しかし、俺はまだその見解を受け入れることができず、
モズクや寒天なども少々摂ってしまう。

こちら、会社でもらった高級ステーキ。
これはうまかった!

大戸屋のこの鶏肉くらいでは量が足りなく感じることも。
ご飯(炭水化物)を減らしているので、その分、肉を食えるのだ。

こちらは人形町で有名なダシ巻き卵なのだが、
俺には甘すぎて、一度水洗いしていただいた。
といった感じで、肉・卵・チーズを
これでもかと食ってきたこのひと月ほど。
その結果…
極度の便秘になった。。。
便秘といっても便意がないならそれはそれでいい(よくないが)。
が、俺の場合は、便意があって、トイレにいったのに、出そうで出ない。
もう出掛かっているのに出ない。
出掛かっているから、戻すわけにもいかない。
これは一番辛い(笑)
出すも戻すも立ち行かず、40分トイレでいきんだあの日。
MEC食、ふざけんなー!と思ったものだ。
で、脳の血管が切れんばかりに踏ん張って、
モノを出し、脳の血管は無事だったかわりに
お尻の血管は切れたのかどうか痛い…(苦笑)
その後、MEC食のコミュニティーにそのことを相談したら、
脂質を摂るように言われた。
MEC食を実践する方々は、コーヒーにバターやラードをぶっこむ。
で、俺ももう少しMECを続けてみようと、
ココアにバターをぶっこんだ。
それと同時に便秘によい「スイマグ」という
副作用と依存性のない下剤をゲットし、
今は出るようになったが、今度はゆるい。
と、こんなすったもんだのMEC食体験だが、
もともと胃腸に自信のない俺が、
なんだかんだで、一日のベース量である、
肉200g、卵3個、チーズ120gを余裕でクリアできている不思議。
そして、炭水化物を減らしているので、
体重が減ってしまうことを懸念していたのだが、
先日おそるおそる計ったら58キロだった。
これは3月の健康診断時55.8キロから2キロほど増えたことになる。
炭水化物(糖質)をあまり摂っていないから
この増えた分は脂肪ではなく筋肉なんだろか。
この調子で60キロまで行ってくれるといいのだが。
正直、この常識はずれの健康法には懐疑的であったし、
今でも半信半疑(特に腸内環境の悪化に関して)だが、
肉は単純にうまいし、もう少し継続の予定。
最後に天使の寝顔をば。

そういや、昨日実家にいったら、
ぴーすけの毛がすっかり大人のカラーになり、
それはそれは美しいこと!ずっと見ていたいくらい。
携帯の充電が落ちてしまい写真撮影には失敗したが
また今度撮って来てぜひお見せしたいね。
やはり文鳥っていいね。目の保養になる。
でも、猫と文鳥の同居は無理だし、
ま、実家に会いにいけばいっか。

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