最近、見かけると必ず買ってしまうもの。
こんなんでプチ幸せを味わえる自分に乾杯。

それはそうと、カムイ、このニュースを知ってるか?
東京ムツゴロウ動物王国のアオダイショウ「アオちゃん」と
ハムスターが、飼育槽の中で同居生活をしているそうだ。
食欲のなかった「アオちゃん」に生き餌のハムスターを与えたところ、
「アオちゃん」はすっかりハムスターを気に入ってしまったのだとか。
餌だけに、「ごはん」と名付けられたハムスターの方も、
怯えるどころか、今ではトグロの中心で寄り添って寝ているそうだ。 
へぇ~そうなの?
どうだ、このヘビとハムの心の通い合いは。
ヘビですらこうなんだぞ。
お前が、同居ウサギをびびらせてどうする。
もう少し慈悲の心でうさぎ達に接してくれさえいれば、
こらっ!とか霧吹きかけられたりすることもないのにな。
でも、グレの調子は徐々にだけど回復傾向かな。
それにしても毛がすごい。カムイ以上によう抜けるわ。
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グレの抜け毛がすごい。
換毛期でないと思っていたら、
実は今まっさかりのようだ。
これが毛球症のような状態になり、
今の不調に繋がっていたのだろう。
原因は分かっても、即解決とはいかないが、
遅らばせながら、ブラッシング開始。
もう抜ける、抜ける。
カムイのために飼ったゴムブラシ。
短毛のウサギでもかなり効く。
ただ、毛が絡まずにふわふわ舞って、
俺の顔やら鼻やらにまとわりつく。
そしてキリがない…。明日もやろう。
後は、胃の中の毛を排出できれば。
カムイのウサ部屋禁止はあっさり解かれた。
むしろ部屋の外で鳴き続けられる方が、
音に敏感なウサギにはストレスらしい。
確かにウサギたちはカムイが入ってきても、
のんきにしていることが多い。

こんな感じ
ただ、カムイが突然ちょっかい出すのがいかん。
カムイは遊んでるつもりなんだろうが、
突然ダッシュしていくからなぁ。
なんとか、おとなしく見ているだけにならんものか。

空気清浄機の上から視察。
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閉店間近のお店でテニスシューズゲット。
定価1万近いものが3500円。
買わなきゃ損損。かな?

でも、こんなものも買ってしまった。
足裏マニア(?)としては買わずにはいられなかった。
一応、セール品で10%引き。
でも、いまいち刺激が弱いなぁ。

残念、今日はカムイのお土産はなし。

むむー
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こんな強風の日にもテニスしたが、
6時間の予定を早々に切り上げる。
砂かぶりまくり。
グレをまた病院に連れて行くかどうか。
丸くなってじっとしてるでもなく、
見た目は相変わらず普通。
でも●は昨日から増えておらず。
薬も青汁もやってんのにな。
また病院、行くしかないのか。
でも、通院ももウサギにはストレスでかいし、
行ったところで即解決でもないし、どうするか…。
などと悩みつつ、最後に古いペレットを
新しいのと交換してやったら、なんと食べ始めた。
もしかして鮮度落ちてたから食わなかったの?
ご免よ。でも食ってくれてよかった。
後は、ぶりぶり●をしてくれよ。
カムイは今日も元気。休憩中。
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グレは、依然としてまともに餌を食ってくれない。
ケージの前に立つと、何かくれ~とでも言うように、
網をカジカジとかじる素振りを見せるのに、
いざ食べ物を口の前に持っていくと、ぷいっと背けてしまう。
君は何を食いたいの? 食いたくても食べられんの?
食べないでいると胃腸の動きが止まり、最悪、死に至る。
そこで、昨日からシリンジで青汁を強制給餌を始めたわけだが、
一人で抱きながらやっていると、
なかなか正確に口の中にシリンジを差し込めず、
口の周りに青汁が飛散したりしてちょっと悲惨。(あら?)
それでもクチュクチュしているので、
微量ながらでも飲んでいるようだが。
グレは、以前にも食わなくなって病院の世話になったことがあるが、
その時は毛球症だった。
でも今回はさほど換毛はしていない。
とすると、最近カムイが部屋に一緒に入ってしまうことが、
実はストレスになっていたんではないかと反省している。

お茶缶チェックマン
去勢後、バーマンらしく愛らしく鳴くようになったカムイも、
俺だけウサギ部屋にこもってしまうと
以前と変わらず切なく鳴き続ける。
ウサギ部屋は、玄関の廊下にある部屋なので、
カムイがリビングで好物の缶詰を食べている間に、
リビングと玄関の廊下を仕切る扉を閉め、
さらにウサギ部屋の扉も閉める。
先にリビングの戸も閉めておかないと、
好物の缶詰を食っている途中でも、
突然ダッシュしてきて部屋に入ろうとする。
俺も慌ててウサギ部屋の戸を閉めようとするので危なっかしい。
どちらも横に引く障子戸のような形だが、かなり重みがある。
なのに、カムイは第一関門のリビングの戸は自分で開けてしまう。
大好きなコリー犬の映画で、飼い主から遠ざけられたラッシーが、
幾度もの難関を乗り越えて、主人の元に帰る感動物語はあるが、
好物の缶詰を諦め、重たい戸を開けての
カムイの道程も中々のものだ。意地らしい。

みかんチェックマン
いや、でも感心している場合ではない。
そうして、ウサギ部屋の戸のすぐ後ろで
延々と鳴き続けるものだから、
その声すらウサギにはストレスになるんではないかと
気をもむことになる。
だから、あえて部屋に入れた上で、
監視している方がましかなと入れるようにしたのだが、
どっちがいいんだろ。(部屋に入れば鳴かない)

キュウイチェックマン
同じリビングにいる時は、そこまでベッタリでもなく、
タワーの上から眺めていたり好き勝手しているカムイなのに、
俺がウサギ部屋に入ってしまうことだけには猛烈に敏感。
これは甘えなんだろか。1匹だからなのか。
でも、今はグレの処置を優先させてもらって、
カムイには、扉の向こうで我慢してもらわねば。
大半の時間は、お前と過ごしてるんだから少しは我慢しろっ。
なんてことを言っても、分からんよなぁ…。

瓶すりすり~
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今朝、4時半頃、目が覚めた。
ああ、まだ1時間半眠れると、
プチ幸せを実感し再び眠りについたが、
その時、いつも枕元で寝ているカムイはいなかった。
朝にはメシくれーって必ずやってくるくせに、
結構、夜中にウロチョロしてんだな。
その時の夢が妙に鮮烈なんでちょっと記そう。
その前に。
オリエンタルラジオという若手芸人をご存知だろうか。
自分は、知人にその名前は聞いたことがあったが、
どの人がそのラジオだか分からないまま昨日まで過ごしていた。
それが、昨晩、初めて「Qさま」とかいう番組で彼等を見かけ、
「武勇伝、武勇伝…」という歌だかフレーズも初耳にした。
そして、今朝の夢だが、そのオリエンタルラジオの、
「武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデンデン…」の「デンデン」と、
ドリフの終わりの歌の「ババンババンバンバン♪」の「バンバン」は似ている。
似てはいるけど、やっぱりドリフでしょ!
などと、力説している自分がいた。
今に思えば実際に似ているかどうか疑問だが、
とりあえずどちらも濁音ではあるな。
しかし、なぜそんな夢を見たんだろう。
確かに、もともとドリフというか志村けんの大ファンなので、
ドリフと昨晩見たばかりのラジオが夢に出てきてもおかしくはないが、
両者を比べて、ドリフが上などと言っている自分がおもしろい。
夢ってのは、普段では発想をしないような展開になるから不思議だ。
武勇伝の歌、今はどんなメロディーだったか忘れているのに、
夢の中ではしっかりと覚えて歌ってた。これまた不思議。
何はともあれ、ドリフに伍して夢に出てきたラジオたちは、
今後ちょっと注目の存在なのかもしれない。
あ、でも調べてみたら、もう十分、人気者のようだ。
俺が遅れていただけか。
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猫はいざとなれば3日くらいは絶食可能。
ウサギは1日食べないだけで命に関わる。
どっかで見かけた情報だけど、
だとしたらグレはもう何日も食べずに、
●も出さずに、とっくに危篤状態のはず。
だけど、見た目は案外普通で、
危ない状態と言われてもピンとこないほど。
それだけウサギは最後まで弱みは見せないものか。
だけど、今日は光明あり。
帰ったら●がポロポロしてあった。
薬によって胃腸が動き出してきた証拠だ。
相変わらず食べないから青汁を強制給餌もした。
グレなら、これからどんどん元気になってくれるはず。
飼い主は、グレに変わって野菜をいただく。
買い物中にふと見かけたセロリが無性にかじりたくなり、
衝動買いのまま野菜スティックにしてみた。
このシャクっとした食感いいねぇ。

タラの芽の天ぷらも揚げてみた。
って、嘘ですよ。単なる惣菜。
タラも大好物だけど1人で食いきるには油がきつかった。

しかし、こうして写真を撮っていると、
カムイの好奇心の強さがよう分かるやね。
じゃ、食後はアロエで胃腸を整えようか。

ほれ、またしてもチェックマン・カムイ登場。
まっ、こんなとこがカワイイっていえばカワイイとこなんだけどな。
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今日は有給で休み。
午前は、急遽テニスに参戦した。2週間ぶりだ。
平日のせいか、おば様が多い。マイペースだ…。
午後は、グレを病院に連れて行った。
有給の本当の目的はこちら。
エサを食わない。●もしない。
以前もそんな状態からケロリと復活したグレだが、
今回は症状も長引いており症状が重そうな気がする。

病院にはもう1人お客がいて、
たぶん猫だったと思うが、下痢・吐き戻しらしい。
話によれば、子供がキムチの汁を与えてしまったとか。
あのなぁ…。
そんな人の話は置いといて、グレは、レントゲンの結果、
胃に食べ物が滞ってしまっているとのこと。
このままほおっておけば命を落とす可能性もある。
ただ、薬によって胃腸の動きがよくなれば改善するとも。
グレに薬か…。
正直、カムイの目薬どころではない暴れっぷりが予想される。
普段はおとなしいグレだが、抱かれると死に物狂いで暴れる。
とはいえ、問答無用でやるしかないだろう。
まずは病院で打った注射の効き目が出てくれるといいんだがなぁ。
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最近は、トイレでの失敗なんて事もなく、
しばらくシャワーもしていなかったカムイだが、
ホコリや、ウサギの毛やらが充満する隙間等に
自ら潜り込んでいくものだから、正直、薄汚れてきていた。
尻尾の付け根辺りの油の出やすい箇所も、
なんだかフンワリというよりはべっとりと…。
本来であれば、昨年の大晦日、1年の垢落としとして、
年末大シャワーを敢行するつもりだったのが、
間の悪いことに、ちょうどその日に体調を崩したんだっけ。

見にくいが、こうしてウサギケージの下でごろり。毛が…。

気持ち悪い体勢で脱出。
ということで、昨晩、久々のシャワーを実施した。
シャワー時の他の猫たちの様子も気になるところだが、
カムイの場合を少し紹介しよう。
まず、風呂には自らついてきたりする。
しかし、戸を閉じられると、何かを感じるんだろう、
途端に不安気な表情に見舞われ戸を開けろというようなジェスチャー。
しかし、そうはいかないのだよ。

寒さに強いカムイだが、シャワー後はこの位置に陣取った。
お湯のかけ方だが、
大きめのタライにお湯を張り優しく馴染ませるなんてのも聞くが、
うちはいきなりシャワーをぶっかける。
毛が多いから、なかなか湯が浸透せず結構じゃばじゃばとやる。
そんな時のカムイは、たいていウロウロとしているが、
目薬の時のように暴れるでも爪をたてるでもなく、
鳴き声もほとんど発しない。
時々、こちらの顔を見つめて、
なんでこんなことすんの?ってな表情を見せるが、
それはお前のためだからやねん。

ひざの上で延々と毛ずくろいされた。うー。
シャンプーは、某ホームセンターオリジナルの安いものだが、
自分のシャンプーに4000円かけている身としては、
カムイにも、もうちっといいものを買ってやろうと思うが、
この前、ショップで見た高級なものが4000円近かった。
それは、ちょっと…。でも、今度もう少しいいの買ってやろう。
そんな感じでシャンプーでゴシゴシした後、
すすぎだが、ここが一番重要。
人間のシャンプーでもすすぎが一番大事。
皮膚に成分が残らないようしっかりガシャガシャ。
カムイもいい加減に風呂の蓋の上に逃げたりするが、
あと1分、あと1分だから我慢しろって、
とかなんとか言いつつ、実際は5分くらいすすいで終わる。
じっとしててくれれば、もっと早く終わるんだけどな。

暖かくて気持ちよかー。顔がいっちゃってるが…。
シャンプー後は、ドライヤーはなし。
すぐ逃げるし、シャワー頑張った後に更に拷問は気の毒だから。
キッチンペーパーとタオルで拭いて、後は自然乾燥。

少しはすっきりしたか?
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| comment:12
先日買った「マキシパワー」なる筋肉増強グッズは既に闇へと葬さられた。
そして、その供養も終わらぬうちに、次のグッズが届けられた。
もちろん自分で買ったから届いたんだけどね。

テニスにはスタミナが必要→足腰強化の法則(?)からゲット。
って、単に買うためのこじつけなんだけど、
終始デスクワークの俺にはいいアイテムなんじゃないかと。
雑誌の通販だと1万円だが、ヤフオクなら6千円程度だったんで。
さて今回は、何日続くか?
もちろん、チェックマン・カムイもやってくる。
くんくん。

俺の遊びには使えそうにねぇなー。ってとこですか?
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| comment:10
昨日テニスの予定がぽっかりと空いてしまったので、
カムイの写真でも撮るかとデジカメ片手にウロウロしていると、
カムイは何やら別のことに興味津々のようだった。
そう、風呂に湯を張っている様子に釘付けなのだ。

そこに飼い主登場。
なんだ、せっかく俺が家にいるんだからモデルになりたまえよ。
そうだ、ガラス越しにツーショットなんてのもオツかな。
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| comment:9
雪。
テニスどころか外に出るのも気の引けるほどの雪。
でも、そんな時に限ってカムイの缶詰が今朝で品切れ。
ちゃりんこで買い物に出かけると、

なんか東北地方みたいだった。
しかし、雪中にでかけた甲斐あって収穫は大きい。
まず、

ドマッシュノ、ドマッシュノ、ドマッシュノ。+ナチュレ。
このドマッシュノのことは以前にも書いたが、
その時も賞味期限切れ間近を安くゲットしたもので、
普段ではなかなか手を出しづらい逸品。
それが、なぜか今日は普段より100円以上安い。
ということで、おもわず3個もゲットしてしまった。
ねっとりと濃厚な食感がたまらんよ。
これだけ買ってもおそらく3日程でなくなるだろう。
そして、

調子ずいて男前豆腐までゲット。
こちらもなかなかいいお値段なのだが、
口に含んだ時のいかにも大豆!という味がたまらず、
以前、実家にいた頃はよく食べていたものだ。
醤油などいらない、というかない方が豆腐本来の味を堪能できる。
もちろん、

カムイのまんまもしっかりゲット。
今、黒缶プレミアムというのが一番お気に入りのようだ。
ところで、今日のカムイはソファで寝てばかり。
なんとなく正月に具合を悪くした時に似ていなくもない。
気になるのは、爪とぎ防止のために貼っていた布が外れ、
それを留めていた画びょうが付近に見当たらない点。
そういった物が落ちると、たいてい手で蹴ったりして遊ぶので、
付近でなくてどっか離れたところにいってしまった可能性もあるが、
まさかまさかカムイのお腹の中に…なんてことも考えてしまう。
とはいえ、さっきは缶詰も食べたし今ヨーグルトも食べた。
杞憂だと思いたい。画びょうを探そう。
[追伸]
更新後、さっそく画びょうを探したら布に付いていた。
なんだ、今日は単にネボスケなだけかい。まぁホッとした。
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| comment:8
明日は関東地方も雪模様。
おかげで2週続けてテニスができなさげな模様。
週末に天候が崩れるこのローテーションなんとかしてけろ。

さて、ここには書かなかったのだが、先日カムイの眼に、
ビーズクッションの小さな粒々が混入するという事件があった。
はじめ、目から魚の卵みたいな白い粒が涌き出ているようにも見えて、
なんじゃこりゃ新種の病気か!とびびったもんだが、
そういえばさっきビーズクッションをガシガシやってたっけと
クッションの元に行ってみたら、案の定ビーズが外に巻き散らかされてた。
あらかたの粒は目の外に付いていたからすぐに取れたのだが、
目ヤニが付く付近の奥深くに2粒ほどくっついたまま取りきれない。
そこで、登場したのが目薬。
よいしょとカムイを抱えてひっくり返し、液をぽとり。
はじめてだから、カムイもさほど警戒せず眼球にどんぴしゃ。
すると、その直後から、カムイ暴れる、逃げる。
まだ粒は中に入ったままだってのに、もうその入れ物を見ただけで逃げる。
けど、そうは言っても目の中にそんな粒が入ったままじゃいかんと、
心を鬼にしてむんぐと捕まえて、さらに液を垂らそうとしたが、
もう暴れまくってそれどこじゃなく断念。

今までカムイのが苦手といえば霧吹きのようなスプレーだった。
これを吹っかける動作の真似をするとたちまち逃げていた。
それを利用して来てはいけない場所に来た時など使っていたのだが、
何でも慣れるのが早くて、最近は効果が薄れていた。
ちなみに、当初は苦手としていた掃除機も、最近では、
うるせーみたいな様子でぼーっと眺めるまでに図太くなった。
ということで、今後しばらくは、
この目薬の入れ物がしつけに利用できそうな今日この頃なのであった。
で、結局その粒は1日くらい目に入ったままだったけど、
いつの間になくなっていた。めでたし、めでたし。
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| comment:3
最近は、毎夜のごとくカムイの追いかけっこに付き合っている。
運動不足も毛玉の原因になりそうだし、肥満防止にもなろう。
でも、あの逃げる時の必死なこと。もう笑っちゃうね。
本当に嫌われて逃げられてんのかって思うほど猛烈ダッシュ。
けど、こっちが逃げるとすぐ追っかけてくるから可笑しい。

ねむー
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| comment:6
最近、自らふすまの戸を開けて中でくつろぐことを覚えたカムイ。
いないと思うと、たいていちゃっかり中にいる。
猫ってあんな丸っこい手のくせに、意外と器用で侮れんな。

実は今もカムイがモモの上。
よって手抜き更新。
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| comment:5
夜中、俺がベッドに横になると、
居間の方から「かりっかりっ」と音がする。
結構、ドライフードを食べる音って響くね。
たいてい決まって、俺が横になるのを確認すると食べ始める。
きっと、まだ起きている間は、好物の缶詰をもらえる
可能性があると思ってるんだろう。
結構、猫の観察力って鋭いやね。
ところで、最近パソコンをしているとモモに乗ってきて寝てしまう。
昨日なんかあまりに気持ちよさそうにしてるから、
1時間くらいそのままの体勢でいたら足がしびれてしまった。
特殊な椅子で前傾になってるから、かなり足を踏ん張る必要あり。

どん

どどどん
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| comment:7
このウサギの模様を、チャーリーという。
だから、名前もそのまま「チャーリー」にした。
だけど、今こやつの様子や仕草を見ていると、
どうもチャーリーという感じがしない。

チャーリーというと、賢くて素軽いイメージだが(?)、
実際は、どんくさくて何を考えているか分からない。
そのおとぼけ具合が魅力ではあるんだけどね。
この、ぬぼ~っとした様を見ても、
そのまま、「ぬーぼー」とい名前がぴったりじゃないか。

また、この鼻そばの2つの斑点。
いかにも「まろ~」って感じではないか。

本来なら、どちらかの名前となるべきだったな。
でも、改名なんてしてもろくなことがないのは、
「モンキッキー」でも証明されている。
今後もずっと「チャーリー」のままでいくか。
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| comment:6
その名の通り丸っこいマルである。ちと寒いんかな。

このマルは、臆病と言われるウサギ4匹の中でも、
もっとも繊細で臆病。下痢ばかり起こしてる。
カムイとの相性も、もっとも悪そうに見える。
子猫だったカムイに対しても敵意をあらわにしていた。
人間にも滅多に気を許さず、触れられることも嫌がる。
気難しいウサギなんだよな…。

でも、なかなか可愛い奴。性格も丸くなれ。
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| comment:3
貴方の街にも、ドンキ・ホーテはあるだろうか。
maruoはたまに行くのだが、ペット関係などは割と安いと思う。
ナチュラルフードなどは少ないが、適当な缶詰などはよく購入する。
そして、あの地へ行くと、なぜか何でも激安&お得な感覚にみまわれ、
明らかに必要のない物まで、ひょいっとカゴに入れてしまうことがままある。
その顕著な例が、先日、当地でゲットしたこちらである。
何を血迷ってこんなものを購入してしまったのだろうか。
これで、写真の男性のように筋肉ムキムキの身体になりたかったというのか、自分?
いや実をいうとね、テニスのために何らかの役に立つんではないかと…。
というのも、maruoは男にしては、サービスに威力がないので、
これで肩を鍛えれば、憧れの豪腕サービスが打てるんではないか、
そんな妄想を抱いてしまったのだ。
実際には、サービスなんてものは、腕力に頼るだけでなく、
コースや打ち方の方が大切ということは重々承知していたのだが、
この時はきっと、この器具により豪腕サーブを打つ自分を夢見ていたのだろう。
それに、齢30を過ぎ、年代的には贅肉の付きやすい頃合に入った。
脂肪は付きにくい体質だが、今からこうしたもので鍛えておけば、
悪かろうはずがない。そんな健康オタク的な思いもあった。
そして、何より触手をそそられたのが、
この商品は、元は通販等で1万数千円で売られていたものが、
この時は、わずか1000円だったのだ。
これが始めから1000円のものだったら買わないだろう。
だが、実際は1万円以上のものが1000円。
元値を記されると弱い。とってもお得な気分になってしまう。
だが、冷静に考えれば、そんなものはどうとでも書けよう。
店側の作戦にあっさりとはまってしまった気がしないでもない。
そして、買ってから数日にして、ほとんど使用されることのことのないままに、
所在なげにたたずむ「マキシパワー」なのであった。
カムイの遊び道具にすらなりゃしねぇ…。

ふ~ん。
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| comment:11
この前、明らかに読む気をなくさせる長文を書いたものだが、
あの時、多分、続きがあると書いたはず。ということで続き。
前回、初代シマリスのアラシのことを書いた。
このシマリスは、成体になってからやってきたので、
見た目のかわいさとは裏腹に、全くなついてはいなかった。
餌をやる時なども、毎度のように脱走の機をうかがっており、
実際それで何度か逃げられたのだ。
それでも、自分の居場所(=餌のありか)はしっかり覚えていたようで、
逃走劇のすったもんだの末に戻ってきてくれたんだが、
そんな味気ない関係に物足りなさも感じていた。
当時のmaruoは、「あらいぐまラスカル」の青年とラスカルの素敵な関係に憧れ、
「りすのバナー」などというリスが主人公のアニメにも熱中していた。
なぜ、我が家のシマリスはこんなんなんだと不届きな思いも、実はあった。
だが、そんなアラシもこの世を去り、それからかなりの年月が流れ、
俺が高校生になった頃、再びシマリスを買うことになったのだ。
この時は燃えた。今回は、初代アラシの轍は踏まない。
そう、子リスの頃から我が子のように育て手乗りリスにする思惑だ。
その結果、この二代目アラシは、みごとに手乗りというか肩乗りというか、
一応、物怖じせず人の身体を駆け回るようなリスに育ってくれた。
しかし、そうして自由奔放に遊ばせているうちにケージに戻らなくなってしまい、
ステレオのスピーカー下部についていた穴を自分の巣としてしまった。
そして、たまに友達が遊びにきた時などに姿を現すと、
飛び掛って噛み付く等の荒業を見せるまでに逞しく成長。
身体は小さいのに、やけに気の強い奴だった。
初代アラシよりは懐いてはいるが、自由奔放な二代目アラシなのであった。
そんな二代目もちょっとした事情であっさりと命を落としてしまった。
まだ1歳に満たないのに可哀相なことをしたな。

さては、この長文第2弾に退屈してんな?
さて、以上は幼い頃から長く住んでいた団地での懐古であったが、
その後、別の立派な(と言っても親の)マンションに引越すことになった。
ここは、犬猫も飼育可であったが、我が両親がそれを許すはずもなし。
ということで、それならばと、今度は文鳥を飼うことにした。
団地の頃からインコは飼っていたが、文鳥はなかった。
飼ってみるとインコ以上のべた馴れ具合に驚いた。
中でも桜文鳥のクロは、歴代のペットの中でも相当に思い入れが強い。
というのも、この頃は、もうしっかりと飼育法を学び、
責任を持って飼うようになっていたので、より愛着が深かったのだ。
このクロのなつき具合は相当なもので、
今まで飼ってきたどの手乗りインコよりも人なつこかった。
とにかく、呼べば来る、まぁほとんど人の周りにいるので、
呼ぶ必要もない程であったが、たまに父親の方に行っても、
ちゃんと飼い主を理解していたのか、俺が呼べばすぐに飛んできた。
他の文鳥を手に乗せていようものなら、クロは怒ってそれを追い払う。
このクロならば、肩に乗せたまま外を歩いても平気だったのではと思う。
ためしに庭で(マンション1階なので庭があった)放してみたが、
まったく逃げるそぶりを見せず、いつものように離れなかった。
。。。
そのクロに突然悲しい悲劇が襲った。
5階に住んでいた頃は、カメとニワトリがダイブするという忌まわしい過去があったが、
今度は1階に住んでいたことが仇となってしまった。蛇である。
手乗りでありながら、庭に置いていたのがまずかったのだが、
しっかり植物保温用のガラスケースに鳥カゴごとしまっていたので、
まさかそこにヘビが侵入するとは思わなかった。
まして、あの細い鳥かごケージである。その隙間1センチほど。
そのわずかな隙間から、奴は身体を細くして侵入し、
クロを襲った後には、出ることができずに右往左往していた。
朝、クロの世話をしようと鳥かごを見る。
中にいたのはクロではなく蛇。???頭が混乱。
今までの人生でもこれほど卒倒したこともあまりない。
蛇の身体を切り裂いてやろうかと思ったが、もう時既に遅し。
傍にあった他の文鳥のカゴは3つとも素通りし、
もっとも安全と思われる場所にあったクロのカゴがなぜか襲われた。
不謹慎だが、その時は思ってしまった。なぜ他の文鳥でなくクロなんだと…。
今でもクロには申し訳なかったと思うよ。

やっぱり興味ないの?
…とまぁこんな経緯を経て、現在に至っている。
過去に自分の至らなさのために命を落としたペットたちがいる。
その彼らのためにも、カムイとウサギーズにはできるだけのことしてやりたい。

お疲れ♪
(テレビに映る顔はまさか霊!? →じゃなくて杉本哲太)
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| comment:5
あっという間に連休が終わりつつある。
連休最後の晩というのは名残惜しさの余り、
夜更かしをしがちだ。
今もそう。もう日付が変わったて30分ほど経つ。
明日の朝、後悔することは分かってんだ。
こんなに眠いなら早く寝とけばよかったって。
でも、やっぱり連休最後の余韻も楽しみたい。
ブログを書いてから寝るか。
今日の帰宅後、ラグマットに吐いた毛玉を発見。
この毛玉というのは、一見うんPのようにも見えて、
毎回ドキっとさせられるが、今回は別の意味で焦った。
1週程前に毛玉で完全に元気を失ったカムイだけに、
また不調に陥ったかと危惧したのだ。
しかし今回は、そこの一つだけ。
毛玉の色艶も前の物とは違い何かすっきりしている。
これを吐きさえすれば元気になる、そんな毛玉だ。
毛玉の色艶というのも変だが、大晦日に見た毛玉は、
胃酸のような泡だか、胃液のような茶色い液体だか、
とにかく見てて汚い。いかにも病に冒されている毛玉だった。
しかし、今日の毛玉はすっきりまとまっていて不安な感じはしない。
カムイもいつもと同じで元気。食欲も旺盛。
ロイヤルカナンの毛玉ケアもしぶしぶだが食べる。

目にも元気あり。
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今日もカムイはご機嫌な1日。
毛対策グッズも新たにゲット。

すいつくように毛がとれるとの謳い文句通り、
今まで買ったブラシ類の中でもっとも当たり。
ボサッボサッと気持ちよいくらいに抜け毛が絡みつく。
それにしても、何度も何度もやってもまだ抜ける。
どんだけ抜け毛があるんだろうか。
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今日は、カムイのお気に入りの友人が、
抜け毛でまみれた我が家に遊びに来てくれた。
その友人が来た途端に、目の前で腹見せゴロン。
そしてたまに「どちらがご主人?」ってな反応まで見せる。
まぁそれも平和でとってもいいんだけどね。
真のご主人は俺ですから^^
そして、今日もカムイのためにお買い物。
毛対策。その名も「一毛打尽」。

この手のものに幾度もだまされてきたが、これはなかなかいい感じ。
で、また食べられないこと覚悟でドライフードもゲット。

ロイヤルカナンの毛玉ケア。パッケージの絵がバーマンぽい。
この会社、愛猫が食べなかったらお金を返金してくれるんだと。
偏食な猫の性質をよく考えてくれた素晴らしいシステム。
商品に自信もあるんだろうか。まだ与えていないがこれは楽しみ。

当のカムイは風呂の湯を抜いていると興味津々。
顔の色がいい感じに濃くなってきたような。(クリックで拡大)
この直後、まだ湯の抜けきらないうちに浅瀬に飛び込んだ。
足が濡れるのが嫌いなくせになんと無茶な。
おかげで部屋までビチョビチョだ。
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今日の夜は、スーパーの20%引き海苔巻きで済ませる。

やっぱりマグロだから興味津々なんかな。
それにしても、本当にカムイの抜け毛がすごい。
重い毛球症になってしまったのも頷けるわ。
僅か1匹で、自身と飼い主をこれだけまいらせる毛量だ。
2匹、3匹、4匹、5匹…と飼っている人はどうしてんだろか。
いっそのこと毛なんか気にしなけりゃいいんかな。
たかが毛だもんな。…でも、されど毛なんだよ。
そんな状態で、友人を招くこともできない我が家。
これから、ちょっこり掃除しよう。
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物心ついた頃から動物が大好きだったmaruoです。
ということで、小動物等の飼育歴は結構長いので、
そんなことをちょっと綴ってみようと思う。
始めは、シマリスのアラシ。
動物好きなおらにぴったしな、じっちゃんからの誕生日プレゼントだった。
当時は、団地の5階に住んでいたが、このアラシは脱走の常習犯で、
よく1階の敷地をちょろちょろ走り回ったりして観衆の注目をあびていた。
そして驚いたことに、その都度、ちゃんと戻ってきた。
てんで懐いてないようで、ちゃんと故郷を分かっている奴だった。
結構、長い間飼っていたが、ある夏の暑い日、突然死んでしまった。
今に思えば、リスに熱さや直射日光は大敵。
ずっとベランダに出されたままだったのが不遇だった。
その後は、団地ということもあり犬猫飼育は不可能なので、
小学生が飼える範囲の生き物を、親の了承なく勝手に飼っていた。
列記しただけでも、カメ、鯉、金魚、ざりがに、どじょう、
熱帯魚、ハムスター、インコ、文鳥、にわとり、カブトムシ、
クワガタ、カマキリ、コオロギ、そして二代目のシマリス(二代目アラシ)。
初めて飼ったシマリスの初代アラシがもっとも思い入れは深いが、
他の生き物にも当然さまざまな思いではある。
主だったエピソードをあげてみよう。
いきなりちょっと痛ましい話だが、
ドブで拾ったクサガメをタライで飼っていた時の話。
思いのほか器用なカメだったようで、そのタライから脱出し、
団地の5階から自らダイブするという事件があった。
下は土壌やつつじなどが咲き乱れていたのだが、
なんとも不運なことにカメが落ちたのはマンホールの上。
それでも強靭な生命力で、甲羅にひびは入ってしまったものの、
一命をとりとめ、その後、近所の神社のカメ池に社会復帰することもできた。
かように、シマリスとカメのエピソードだけでも、
いかに飼い主の管理が甘かったが分かるというものだが、
そこはまだ小学生だったのでそういうこともあったのだろう。(でいいのか?)
また、金魚、ザリガニ、どじょうに亀を、プランターのようなケースに、
すべて一緒くたに混泳させるという暴挙に出たのもその頃だ。
なにか様々な種が共に過ごすパラダイスのようで、
自然に近づいていい感じだなぁなどと、ノー天気に構えていたが、
金魚やどじょうにしてみれば、たまったもんじゃなかったろう。
昔、お祭りでよく売られていたカラーひよこも育てた。
幼い時分というのは、カラーの珍しさに色つきひよこを選びがちだが、
そうして色づけされたひよこは、すぐに死ぬといった情報も入手しており、
自分は周りに流されず、ごくノーマルな普通の黄色いひよこを買った。
これが功を奏したのか、あれよあれよと大きなニワトリとなり、
団地の5階で飼うにはしんどい状況になってきた。
同じ棟の3階の同級生も一緒にひよこを買ったが、それもしっかりニワトリとなり、
その棟は途端に雄鶏の鳴き声のこだまする迷惑な棟と化した。
それでも、本人たちは、ニワトリの散歩などと称して、
地上に互いのニワトリを放したりして楽しんでいたのだが、
ある日親同士の協議の結果、ペットショップに委託されることとなってしまった。
あの日連れ去られるニワトリは、なぜか5階から逃げるようにバサバサと落ちていった。
飛べないながらも羽の抵抗でカメのような痛ましいことはなかったが、
きっとペットショップに行っても、自分の未来が暗いことを分かっていたに違いない。
当時の自分は、これで他の人に飼われるんだと安易に思っていたが、
今に思えば、やかましい成鳥の雄鶏を飼う人などいるはずもない。
このように小さい頃から3階の動物好きな子とよく何かを飼っていたが、
その子の家以外にも、同じ棟の住人が、結構生き物を飼育していた。
そのニワトリ同級生のお隣の家が、元鳥屋さんか何かで、
団地の狭い子供部屋を、丸々鳥の部屋としていたので、
ちょくちょく訪れては、手乗りインコを譲ってもらった。
また、その鳥屋敷の上の4階のお宅は、
ハムスターを大量に飼っているご夫婦で、
こちらにもお邪魔して勝手にハムスターをもらってきては、
よく母親に叱られたものだった。
ちなみに、そのハムスター夫婦の隣の家、
すなわち、うちの真下でニワトリ同級生宅の真上でもある4階では、
団地であるにも関わらず、堂々と猫を飼っていた。
この猫が飼い主のおばさん以外にはまったくなついていない猫で、
一度お邪魔した時など、抱こうとしたら逃げられるわ引っかかれるわで、
猫に対する嫌悪感をおもいっきり抱いていた思い出がある。
また、ニワトリ同級生の下の2階の家では、
立派な120センチはあろうかという水槽に、
美しい金魚や水草を飼っていた。
これを見せてもらって、俺も前記のプランターでの混泳などしてしまったのだ。

というように、今思うと、この棟は、非常にペットを飼う率が高く、
動物好きな子供としては、住むに飽きない住宅だったようだ。
ちなみに、3階のニワトリ同級生のお宅は、
20年後の現在もなおその団地に住み続けており、
今はリスザルとダックスフンドを飼っているそうだ。
(おもいっきり違反だが)
うちは、場所は違えど、猫にウサギを飼っている。
年を経てども、お互い負けていないな。
ああ疲れた。続きは多分あるよ。
ここまで読み通したあなた、偉いよ。
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例年のごとく正月もあっという間に終わり、
今日より平常の生活に戻る。しんど…。
帰宅。
カムイがとっとこ玄関に迎えにやってくる。
今までは、それが当然の行為と思っていたが、
先日の不調の時は全く動かずに固まっていた。
それほど辛かったに違いない。
「あんちゃん、おらもうあかん…」ってな顔してたからな。
迎えに来てくれることに感謝、感謝。
さて、我が家のウサギたちもカムイ同様よろしく。





さて、イチローの演技に集中するかな。
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いやね、カムのことだけど元気になって食欲もあんのに、
大晦日から3日間もウンをしてなかったから、
それだけ気がかりだったんだよね。
まだ、腸に毛が詰まってんのかなぁなんてね。
そしたら、今日、実家から帰ってきたらしてましたよ。
立派なウンを。新年初ウンが3日ってのはちと遅いけど、
まあ三が日のうちにしてくれてよかった、よかった。
そして、帰ってきたらこれだよ。

ササミをラップしてたサランラップを捨てたくずかご。
留守番させた腹いせもあんのかもしれないけど、
たぶん腹が減ってのあさりの可能性の方が大。
まぁこんだけの食欲・元気が戻ってきて嬉しいよ。
お土産もしっかり買ってきてやったぞ。

毛玉用フードと便秘と思ってたからペット用ミルク。
牛乳なんてこの小さい量で、人の1リットル牛乳と同じ値段だ。
他にも新しい猫じゃらしも買ってやったぞ。
もう夢中で遊んでるけど。
だけど、このアルミパックのエサをあげたら食べない。
やっぱりササミばっかりやってたからグルメになってる。

ま、それもカムイらしくていいか。
今日は、ササミはやんないけどね。
とにかく、もう完全復活したみたいだから、
今後はしっかりと毛玉を配慮してやらんとな。
やっぱり元気が一番を改めて感じたこの正月だった。
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正月だというのに雑煮でもおせちでもなく、
食パンとレトルトカレーで過ごしたmaruoです。
雨でもあり、カムイとまったり過ごしました。
カムイには、ササミをやったところ、がっつくがっつく。
ササミをやると他のものを受け付けなくなるから嫌だけど、
正月でもあるし、食わないより食う方がいいからしゃあないな。
どたばたした大晦日から正月だったけど、
やっと落ち着いてきたんで歌番組への個人的な雑感を書こう。
大晦日のテレビ番組。
昔は、レコード大賞って楽しかったよなぁ。
誰が受賞するかドキドキワクワクしたもんだよ。
9時までレコ大、9時から紅白ってのが定番でね。
視聴者がチャンネルを切り替えるように、
出演者もあわただしく局を移動する。
そんな様子が、大晦日らしくて子供ながらに好きだった。
で、今年の大賞は、「こうだくみ」ですか…。
受賞曲は、「バタフライ」とかって曲ですか…。
この人のこと、今年の夏までは知らなかったですよ、はい。
紅白に出ていた「一人じゃあないから~♪」とか歌ってた
AIとかって人をこうだくみと思っていたくらいだ。
ベストアルバムがやけにヒットしたってのは知ってたけど、
結局はそれだけのような…。
バタフライもオリコン2位止まりらしいし。
昔の大賞曲ってのは、
老若男女が口ずさめる大衆に愛された曲が多かったけどね、
現在は、本来なら受賞に値するSMAPや平井堅、オレンジレンジ
なんかが出ていない時点で、もうレコ大自体が破綻してる。
せめて、氷川きよしが受賞なら納得もいったけど。
そのこうださん、今後は歌で勝負するなんて言ってたけど、
受けたのは例のエロかっこよさのようだし、
今後、歌であゆの後継者になれるのか見ものではあるな。
で、maruoはそんな最近の流行歌にはどっぷり遅れていて、
古き良き時代の歌謡曲が大好きなんだよ。
紅白でも、布施明と渡辺美里くらいは見たかった。
(実際は格闘技を見ていたら見逃してしまった。)
なわけで、紅白もほとんど見てないんだけど、
小林幸子と天童だけは偶然見ることができて、
まぁ小林さんはまたやっとるわって感じだったけど、
天童さんはさすがな歌唱だわな。
そんなmaruoは、実は紅白よりも、
今日テレ朝で放送していた「昭和の名曲」という
ローカルムードたっぷりな番組の方が楽しかったりする。
なんだか1年に1度しか見かけないような方々も大勢いたが、
やはり昭和の歌謡曲にはいい曲が多いんだ。
「木綿のハンカチーフ」なんて歌詞を読んで、
改めてじっくり聴いたら、とっても切ない歌じゃないか。
いまだに根強い人気を誇る名曲なだけはあるな。
そして、「いちご白書をもう一度」来たねー。

いい曲だよな。思わずカメラのシャッターを切ってしまうほど。
「二人だけのメモリィ~、どこか~でもう一度~♪」
これも木綿に相通ずる切ない曲だな。うーん、素晴らしい。

カムイもその熱唱に夢中。いや、嘘だけど。
それはそうと、大晦日のMVPは去年に続いてボビーだな。
去年に比べると、いまいち不完全燃焼な結末ではあったけど、
2R終了間際、倒れた曙にボビーが畳み掛けた時には、
うわーってな感じで、思わず声を挙げてしまったよ。
なんか話がてんでバラバラになってきたな。
あくまで個人的な雑感なんで。
さて、ビデオでも借りてくるか。
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今日の病院行きはキャンセルした。
その理由。
まず当然だがカムイの様子が普段通りになってきたこと。
ひどかった大晦日の様子は、
・いつも入りたがるウサギ部屋にすら来ずにベッドで佇む。
・ヒモや猫じゃらしにすら反応を示さず。
・普段の起床時は、メシの催促を促すように先にキッチンに行くのに、
元旦の朝はベッドでけだるそうにしたまま。
これらの異常事態に加えて、何度も吐きまくる。
少なくとも10回は吐いたか。うち毛玉放出は4回くらい。
他は苦しげに、泡・液状のものを出すだけ。
涙まで流す姿を見るのは忍びなかった。

そして、今は、それら全ての状態が消滅し、
ネズミの玩具と格闘し、メシの欲しさにゴミあさりもする。
唯一つ、便秘気味なのが多少気になる点だが、
まだ急にはたくさんのメシをあげていないせいかと。
昨日の病院は、元旦に開いていて非常に助かったが、
やはり遠いのはカムイにしてもストレスになる。
しかも、院内のなんともいえない獣臭さ。あれは犬臭なのか。
人ですら余裕で感知するのだから、猫なら鼻が曲がっていたろう。
診断も、おそらく毛玉ではないかということで、
その後も症状が改善しなければ血液検査等するとのことだったが、
症状が改善してきた今、念のためにストレスのかかる検査をするか、
それとものんびりと家で過ごさせるかを選択した場合、後者を選んだ。

最悪の場合は、後日、かかりつけの近所の病院に行けばいい。
昨日の病院は、ここには書かないけど不満な点もあったし、
カムイもいつもの先生の方が嬉しいだろう。
ま、しばらくは病院なんかのお世話にならんように、
昨日もらった「ラキサトーン」(毛玉除去の薬)と
ブラッシングに励むとしよう。
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誰ともタイトルの挨拶を交わすことなく、
元旦が終わろうとしているmaruoです。
昨晩、カムイは大きな毛玉を吐いたにも関わらず、
その後も、泡状の胃液のようなものを吐いては、
誰もいない俺の寝室でじっとしていた。
明らかに普段の元気がない。
今朝も台所に吐いたものがべっとり。
毛玉のようなものはない液体状で、色が色なら血のようにも見える。
(実際は、血ではなく茶色い液体)
昨日からまともに水もメシも食っていない。
元旦にこんなことになっちまって、飼い主としてどうしたらいいんだ。
ネットでかじった知識で、オリーブオイルを舐めさせて毛玉の排出を促すが、
食欲のない時に、オイルだって舐めるわけがない。
ダメもとで正月も営業している病院を検索すると、
少し遠いが、同県内に動物病院を発見した。
車がないのでタクシー代が痛いが、そんなことは言っていられん。

ということで、実は先ほど病院から帰って来たところ。
レントゲンの結果では重篤な疾患はないようで、
一時的な毛球症のようなものとのこと。
それ用の缶詰と薬をもらい、吐き止めの注射を打ってもらった。
帰宅後、その療養缶詰を与えるが、やはり食べない。
しかし、その横に出しておいた普段の缶詰を少し食べた。よしっ!
そして、台所のシンクに溜まった水ではあるが、一応飲んでくれた。

今は、昨日のように飼い主からも姿を隠すようなことはなく、
居間でのんびりしている。
まだ元気というには程遠いが、とりあえず昨日よりはましだ。
明日も病院に行くことになっている。高い診療費にタクシー代。
正直、痛いが金には代えられないから仕方ない。
飼い主の方は、正月早々、昼も夜もバームクーヘンしか食う物がない。
ちょっとわびしい。
でもカムイが元気になってくれりゃそれでいいや。
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