ブログ初心者にありがちな、始めはマメ~に更新中。
今まさにそんな感じ? さらにありがち、ネタ切れしょぼーん。
…なんてことにはなりたくない。
始めるまではかったるかったけど、始めてみたら案外楽しい。
で、カウンター付けたら、そのカウントが1増えるだけで嬉しい。
例えそれが履歴を頼りに来ました、はいすぐ閉じました、
それでも一応1カウントなわけで、励みになることに変わりなし。
でも履歴言うても、自分もそこまで多く見てるわけでもないし、
この2日、1日100カウント近く来てもらってるというのは、
どういう経路からなんだろう。その辺の仕組みはよく分からない。
検索とか、それとも更新をしたらトップページとかに出るんかな?
と勝手に思って、また更新してるんだけどね。
ほんとありがたい限りです。ぜひ2度目も足を運んでほしいもんです。
で、カムイの名前の由来ですが。
今飼ってるウサギ達があまりに安直な名前が多かったから、
猫は凝ったの付けてやれと思ってた。めちゃいろいろ考えてやるぞと。
それがどうしたことか、いろいろ考える前に、
勝手に頭ん中に「カムイ」と浮かんできてしまった。
「カムイ伝」って漫画の存在でカムイという言葉自体は知ってたけど、
読んだこともなかったし、なぜ突然浮かんできたかはいまだ不明。
でも、ありきたりでない名が欲しかったから、
すぐに意味を調べてみたら、アイヌ語で「神」という意味とか。
神様とは、こりゃまたでかい存在に出たな思ったけど、
初めての猫、そんくらいの存在になると思ったからあっさり決定。
だから、本当は、由来という由来もなし。直感命名。
でも、結構、呼びやすくて響きも気に入ってる。
猫といったらミーちゃんとかそんなんな親には、
「何それ、変」とか拒否反応出されましたが、
飼うのは俺なんだから関係ないじゃん。

あなた神ですか~? あ、Yシャツ踏んでますけど。
上目遣いな袋画像をもう1枚
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- 猫
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わが両親に【デブ疑惑】をかけられたカムイだが、まだ去勢前の生後6ヶ月半。
いくら日中ダラダラしてることが多いとはいえ、まだタルむには早すぎる。
「バーマンは、毛のあんばいでそう見えんだよ」
いくらこう力説しても、もう自分らに懐いていないカムイを
「かわいい、かわいい」と褒め称える気にはならんのだろう。
ならば見よ!

ほらね、ほっそり。
お尻も汚れてたけど洗ってやったぞ。

半乾きで階下を見下ろす(パソコン台の上から)

最後はいつもの発狂。 好きだよね、袋とか。
シャンプー効果で首周りの毛ぶきがようなったかな。

なんか画像荒いな…。
- 猫
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普段はキッチンか玄関あたりでだらけていることの多いカムイだが、
こちらがぼちぼち寝ようかという深夜1時頃、
おもむろに「ふぎゃっ」とか「ふにっ」とかの奇声をあげながら、
廊下ダッシュやタワー一気登り等の激しいアクションを見せることがある。
時にはフローリングで滑ったりもしているが、そんなこともお構いなし。
いい加減に「もう寝るぞー」と、寝室に向かおうとすれば、
…やはり来たな。
白い物体が、目にも止まらぬスピードで、脇をかすめ去っていく。
そして、寝室のドアの影に身を伏せスタンバイ。丸見えですけど?
部屋に入ったら「わっ」と飛び掛かってきそうな魂胆バレバレだが、
あえて知らんぷりして足を踏み入れると、
案の定、俺の足に両前脚をパッと絡みつかせる。
分かりやすい。
でも、やった瞬間には力を抜き、
すぐにあらぬ方向にすたすた歩いていく。
いかにも、「僕、何もしてませんよ~♪」的な態度がおかしい。
たまに勢い余って爪を立てたり噛むこともある。
そんな時でも、すぐさま「僕、何もしてないよ」の態勢に入る。
でもカムイよ、それはいくらなんでもシラ切りすぎですから。

!! 何かを見つけた顔だな。

携帯の充電コードでした。

はしゃぎ疲れて、ただウサギ部屋を覗く。 入れません。
- 猫
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カムイの入ることができない【ウサギの間】の図

こんなんです。
ちょっとしたラビトリーみたいっしょ?
ラビトリーってのは、キャッテリーのウサギ版。
うちはもちろん素人のウサ飼いだけども。
カムイは、この2段目上まで軽々と登りきる。
最近は、恐ろしいまでの脚力を身につけてしまったな。

こんなのも序の口さ。
あ、今回のテーマはウサギだったな。とりあえず貼り。




かわいいっしょ?
- うさぎ
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昨日したテニスの筋肉痛が今日にきた。
まだ大丈夫。(なにが?)
そんなことより、カムイさんよ。
昨日実家近くの激安ショップでチミの大好きな缶詰買ってきたぞ。

ど~ん!
カムイを迎えたブリーダーさんから、
缶詰は国産のものがよいと言われその教えを守ってる。
なんでもそうだけど、国産ってたけぇー。
一方、飼い主は、

しょぼっ
本当は2パック100円のちょっと高級な(?)納豆がいいけど、
カムイのためにも(?)3パック100円未満のお手頃品。
缶詰1缶の値段で3晩分じゃん。
でも美味いよね、キムチ納豆。

ドライフード(今はピュリナワン)に、缶詰半分混ぜてあげてる。
そうしないと食ってくれないんだよね。甘いのかなぁ?
なんかおちょぼ口になってるぞ。宇宙人ぽい顔。
- 猫
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先日、母親が俺のいない間にうちに来た時、
カムが一目散に逃げたと聞いて少し耳を疑った。
俺の時は、足に絡みつかんばかりにやってくるカム。
友人を連れてきた時も、誘惑のゴロンなどして結構甘えてたが。
もともと声のでかい母親を毛嫌いするきらいはあったが、
生後3ヶ月からの一月の間は、実家で共に過ごしていた家族だ。
「私が一番長い時間かまってやったのに、この恩知らず!」と、
メールでぼやく母の気持ちも分からんでもない気がした。
で、その真相を確かめるチャンスが今日やってきた。
実家に帰った後、母親にうちまで送ってもらうことになり、
そのまま玄関のドアを2人で開けた時の、
カムの反応を見てみることにしたのだ。
玄関の前で鍵をガチャとやると、内側の自動電気が灯った。
いつも通りお出迎えをすべく玄関にやってきたようだ。
そして、ドアを開け、先に母親が入ってみると…。
始めは上を見ないので、軽くじゃれつくような素振りをしたが、
それが母親と分かった途端、ハッとした目つきになり後ろにずりずり。
挙句の果てにはソファの後ろに逃げてしまった。
「どした、どした?」とあやした俺にまで、
今まで一度も見たことがなかったシャーの威嚇のそぶり。
興奮してしまったようだ。
う~ん、カムよ、そこまで俺の母親が嫌いだったのか。
送ってもらった母親がそこまで嫌われるのも気の毒だが、
帰った後はいつものカムに早がわり。
それだけ俺を信頼してくれてると思えるのもちょっと嬉しい。
そして、母親のカムへの評価が、
【可愛げのないデブ猫】に変わってしまった…。
この2人に復縁の日はやってくるのか。
いつもの状況に戻った後はこうしてリラックス

トイレでポーズ
- 猫
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題名だけ見ると、
あぁなんと規則正しく健康的な、となるであろうが、
休日前なんて遅くまで夜更かししてるもんだし、
4時間足らずの睡眠時間を考えるとむしろ健康に悪い。
今朝は、カムのみゃ~みゃ~ご飯催促攻撃はなかったはず。
しかし、何だか胸のあたりに圧迫感を感じたし、
どこかでガシャン!ガシャン!というやかましい音が反響してた。
これは、夢…?
ならよかったんだけど、もうろうとした意識のまま薄目を開けると、
胸にカムがド~ン!と乗ってくつろいでいた。
そこで俺の顔を舐めるでもなくかじるでもなく無言の起きろの訴え。
いや、実はちょっと嬉しかったんですけどね、
でも、このガシャン!音は相当に迷惑。
4匹のウサギのうちの1匹に違いなく部屋を覗くと、
見た目一番大人しそうな耳垂れウサギがケージの中を走り回っている。
そんな広いケージじゃないんすけど…。
それにあなたウサギ’Sの中でもっとも重量級なんですけど。
見ると、こっちもエサ箱が空。こちらもご飯の催促だったようだ。
鳴いて起こせないから、ケージの中を走り回る攻撃を仕掛けてくるとは敵ながら天晴れ。
(敵じゃない敵じゃない。しかしメシは昨晩規定量やってるのに)

便座を俺の身体と見立てて下さい。こんな風に顔見つめられてました。
「いつまで寝てるつもりだ?」
これは、まだいいとして、

この大人しそうなウサギが狭いケージ中を滑走しまくり。やかましい!
今日は、久々のテニス。暑くなりそうだし、
もう一眠りせんと倒れちまうよ。朝だけどおやすみ。
- 猫
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今年の春先に行ったペット博でのこと。
この時は、まだカムは来てなかったんだよね。
で、会場には結構、犬を連れてる人が多かった。
あぁ、ええな~と羨望のまなざしを向けていたら、
ある男性の肩に猫が乗っているじゃないか。
そりゃ~犬は友好的だから分かるよ。
だけど、そんな犬やら鳥やらがたくさん展示されてる中で、
その猫はその男性の肩にしっかり踏ん張って、
悠然と周りを見回していたっけな。
(確かノルウェージャンフォレストキャット。これ見て、
バーマンじゃなくて、こっちもいいかもと思ってしまった。)
おぉ~猫でもこんなことができるんか!と、
数ヵ月後にやってくる愛猫に夢を馳せたもんだ。
今ならその人に声かけたんだろうけど、
当時は猫のこと何も知らんかったから、
お~と見てるだけだったけど。
だけど、さすがに人懐こいカムでも肩乗りはムリそうだ。
乗っけても何か足元で動いたらダダダッと追っちゃうだろう。
そんな動くものが大好きなカムが、
今日も何かを見つけて狙っている写真を。

ちょっとうつろにまどろんでいたんだが、

「ん?なにか音がしたぞ」

「何か動いてる…」

身を乗り出してきて、

徐々に顔を近づけて、

まじまじと見つめる。「なんだ?」

俺が足の指を動かしてただけでした。
「ポカ~ン。。。」
- 猫
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横浜の恐竜博に行ってきた。
動物好きだけど恐竜も好きだ。
あんなでかい生き物がこの地球上にいたとはなぁ。
結構、感慨深い。なんのこっちゃ。


その後「うさぎのしっぽ」というウサギ専門店の老舗へ。
う~ん、なんでこんなに従順なウサギばかりなんだろか。
うちのを抱こうもんなら、この世の終わりとばかりに暴れるが。
そんな暴れウサギだが、最近カムにかまけてばかりいる
罪悪感がなくもなく、お土産はしっかりゲットしたぞ。

なんだか、めちゃくちゃ食いつきのいいカジリ木の一種らしい。
こんなお土産も、公平に4つゲットしなければならん憂鬱。
いや、嬉しい嬉しい。4匹の機嫌が直ってくれるならな。
- 日常
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我家、もちろんペット可のマンションなんだけど、
断り書きには【迷惑をかけない範囲】でとあるわけで、
臭いなんかには、割と気を使ってる。(うさぎ部屋が廊下に面してる)
一応、全てでかける前にに掃除なんかはしてはいくけども、
さすがに計5匹もいるとね、特にうさぎはシッコがにおう。
そんなわけで、いろいろ対策用に手出したものを紹介。

これは一般的な消臭剤かな。プロ使用とかあるけど本当か?
まぁ左側のは嫌いじゃないけど。
あ、カムの前足が…。

これは真ん中のどぎつい色のは、テレビショッピングで、
鍋の焦げから湯垢まで何でも落ちる、そんな謳い文句で
外人がデモンストレーションしてんの見て飛びついた。
実際はどうなんだろ。薄めてしか使ってないからまだピンとこない。
右側のも同じ番組で、銀イオンパワーとかで、
1年間水道水を入れるだけで使い続けられるとかって代物。
除菌から消臭から何でもありの優れものらしい。
でもノズルが1週間で壊れて交換してもらったオチもあり。
左側は、バイオCとかって消臭剤。高かったけど結構いいよ。

ご存知(?)スメルキラー。水だけで半永久的に使えるそうな。
でも、あまり効果を感じないのは気のせいだろうか。
カムが、水飲んじゃうし。

これも消臭剤のたぐいか。森林浴のなんとかって成分で。
すごい高くて2ヶ月したら交換品も必要だけど、
さすがにいいよ、これ。臭いを消臭して、
森林の匂い(っていったい?)がしてくる。
TARUって商品。

最後はこれ。その名も「ロボモップ」
自動で動いて毛とか埃をとってくれる。
ものは試しに買ってみたら、結構おもしろいかも。
カムも、これが動きだすとちょっかい出してる。
とまぁ結構、金使ってるわな。
空気清浄機も2台、フル稼働だしなぁ。
- 猫
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むむ?
今更だけど、このブログの履歴っての、
こちらもどんな人が見たか分かる代わりに、
こちらの素性(ってほど大げさでもない)もあちら様に丸見えなわけか。
とすると、あちら様にしてみれば、なんでこんな猫飼い野郎が、
私のブログ見てるわけ? 内容関係ないじゃん。
しかも、コメント残してないじゃん!みたいな状況もあるわけか?
いや、そんな深く考えなくていいんだよな。
俺、猫のこと書いてるけど、競馬とかテニスも好きだし、
他のことにも関心あるし、トップページにあるブログは、
思わず覗いちゃったりもするわけだから。
そして、調べてみたら履歴をつけないようにもできるようだが、
いやいやこれはこれで履歴の輪が広がっていくかもしれんのだし、
それでコメントも頂けたようだし。って自分もコメントしろよってか?
サムネイルだかサムイネルだかで写真の大きさも変えられるとか?
どうりで、他の人の写真はいいあんばいに収まっているわけだ。
この数値をもう少し大きくすればいいのだろうか。
まだまだ模索は続きそうだ。
- 未分類
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カムのセミへの好奇心って異様なほどだ。
ベランダで羽音がしたら、どこからだってダッシュダッシュ!
そこで、ネズミの玩具じゃなくて、セミ風の出したらどうだろう?
バババッて羽が自動に動くのとか。ちょっと嫌か。
それはそうと、カム、お前と暮らしてから、うさぎとふれ合う時間が減っちまったよ。
カムは、うさぎ部屋には入れないようにしてる。
それで、俺が世話のためにうさぎ部屋に入ってしまうと、
ドアの外からは悲痛な恨めしい鳴き声が延々とこだまする。
いや、これでも全体の80%くらいは、
お前とのスキンシップに費やしてるんだから、
むしろ泣きたいのはうさぎの方だと思うぞ、カムよ。
猫でも1対1で飼っていると、こうも甘えたさんになるのだろうか。
それはそれで非常に嬉しいことだが、うさぎも大事だ。
なんとか公平に付き合っていきたいんだが。むむぅ。

「最近、わたいたちの世話手抜いてない?」
- 猫
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夕食。
今日も、当然お猫様がお先でございます。
それにしてもカムよ、
帰宅早々みゃ~みゃ~鳴いて目を爛々と輝かせ、
今か今かと皿にそそがれるメシを待っていたはずなのに、
そこにドライフードのカラカラって音がながれると、
少しだけ鼻先を近づけて「ふんっ」てな顔で
別のものを催促しはじめるのはどんなものか?
一応これ、プレミアムフードなんだけど。おい?
この偏食のせいでどんだけ高価なフードがゴミ化したことか…。
まぁこれは今に始まったことでもないので、
例によってしぶしぶ缶詰(1缶100円!)を半分だけ混ぜてやる。
「1缶(80g)丸々くれよ」みたいな目線を寄こしてくるが、
それは俺が、もう少し出世してからでないと無理な話だよ、チミ。
缶詰の汁で味付けすりゃ食うんだから半分で十分だろ。
そしてその後、ご主人は恒例の納豆&キムチの激安セット。
これが我が家の毎度の晩飯風景。

食後のうつろな1枚
- 猫
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ご主人、会社から疲れて帰宅。
ドアを開けると必ずカムが待っている。
いや、単にエサを待ってるのかもしれんけどさ。
そこからの足まとわりつき攻撃に苦笑しながらも、
これってめちゃくちゃ嬉しいやね。
お前、あぶねぇよ~なんて言いながら顔はにやけてる。
犬ならともかく猫がこんなんとは夢にも思ってなかった。
でも周りに聞いてみると、結構ドア待ち猫って多いようだ。
外への興味津々な猫と、脱出を足や荷物で防ごうとする飼い主。
どこでもこんな攻防はあるんだろうか。
だけど、ドア開けてすぐ足にまとわりついてくる時、
俺の顔も確認しないでそうすることが多いんだよね。
「お前、もし泥棒だったらどうすんだ?」とか思うよ。
この前、俺がいない日中、母親が用事で来た時、
案の定、顔も見ずにまとわりついたらしいんだけど、
顔と声を見て一目散に逃げたらしい。母親嫌われてんな。
ということは、足音とか匂いとかで判別してるってのはウソ?
うちのカムに関しては、そこまでの鋭い感覚はないみたいだな。

「お前のかーちゃん、怒るとこわいんさ」

おすましな一枚
- 猫
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毎朝5時にきっちり起こしにくるカム。
にゃ~にゃ~やかましくてしゃあない。
そりゃお前は、昼間、寝ほうけてるかんなぁ。
こちとら6時まではきっちり寝ることにしてんのに、
中途半端な時間に起こされるから日中船こぎまくり。

「そんなの知らね」
それと、爪とぎだけどさ、
せっかく立派な麻の爪とぎ付きタワー買ってやったのに、
なして柱でガリガリやるん?
叱るとパッと逃げるけど、逃げながら少し楽しそうなのはなぜ?
もう諦めてるけどさ。

「こっちの方がいいんだもん」
- 猫
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まぬけ顔

ちょっと凛々しい

尻尾の毛がふさふさ


「いつまで見てんだよ!」
いつもキッチンで洗い物を見てる

足くさいの?

カメラって難しいわ。
- 猫
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このバーマンって猫、ビルマが発祥の地で、
まだ日本ではそんなにメジャーではないみたいね。
似ているラグドールなんかの方が断然多いのかな。
猫を飼うと決まって、まず選定基準みたいのを設けたけど、
まず独身で飼うわけだから、「みゃ~みゃ~」やかましいのは困る。
で、せっかくの相棒にするわけだから、当然なつこいのがいい。
本音は、小さい頃から憧れていた犬飼いだったんだけどね、
犬の大変さは知ってたし(まして独身じゃ)どうしたって無理。
言っちゃ悪いけど、その変わりに猫って部分もあったんだよね。
だけど、猫名鑑みたいのを見てみたら、このバーマンって、
“犬のような”と形容されるほど人なつこい猫とか!
さらに鳴き声も小さいときた!!
そして、俺のハートを射止めたのはその容姿!!!
顔の中央だけが黒くてまるで狸みたいな顔が最高でね。
他の猫には、いかにも猫らしい鋭さ、きつさがあったけど、
このバーマンには、ぬぼ~っとした犬っぽさも感じた。
結局、俺が選んだのはその狸顔のバーマンじゃなくて、
ちょっと品のある写真が目を引いたライラックって色なんだけど。
で、迎えるまでの経緯なんかは、また機会があれば書くとして、
迎えたバーマン(カム)は実際どうだったかってぇと…。
結構「みゃ~みゃ~」やかましいっす。
だいたい「飯くれ~」か「どこいった~」って時だけどね。
でも、人なつこいのは本当だね。
憧れだった疲れて帰った時の玄関迎えもしてくれるし、
それがエサの催促でも嬉しいもんだ。
猫ってこんなん?って新たな発見の日々。
- 猫
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ってのは、遥か遠く3ヶ月前のことなんだよね。
そんなものぐさな飼い主が、ようやく重い腰を持ち上げてみた。
子猫どころか、もうだいぶでっかくなってるけどね。

「こんちは~」
バーマンという日本ではまだ希少な猫。
これから、こいつとの馴れ初めや日常を綴っていければと。
どうぞヨロシク。
- ご挨拶
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