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独身フリーマン&猫一匹(&犬一匹)




父親が急遽の来訪、その時、豆太は…? :: 2024/05/09(Thu)

先日、珍しく父親からライン。

齢80をとうに過ぎた父親はラインの操作も慣れておらず、そうそう連絡はないのだが…?

何やら、サイクリング途中で我が家の近くを通ったので、ついでに豆太に挨拶できないかとのことで。


実家から我が家まで自転車で40分くらい掛かる。

父は下肢閉塞性動脈硬化症で長く歩くことができないのだが、自転車ならさほど問題はないという(それでもこの年で本格的なチャリに乗ってのサイクリングは我が親ながらすごい)。

そして、筋トレも問題ないようで、高齢者向けの筋トレ施設に週1で通って60分がっつりトレーニングしているともいう。

だから年齢の割に見た目は若いし(頭は若い頃から薄いが…)、背筋もピンとしている。


このストイック気質は息子の私にも多少受け継がれているが、私が今やっていることと言えば、エスカレーター、エレベーターを使わず階段で移動するというくらい。

それに、電車通勤がなくなったことで、駅のホームの階段という無料トレーニング施設を使う機会もなくなってしまった。

その代わり、毎日豆太の散歩で1日最低でも1万歩以上、たまに一緒に走ってインターバルダッシュを導入したりしているが。


何はともあれ、そんな父親が我が家の下にいるからあがってもいいかと。

もちろん断る理由もなく招き入れることにした。


父親が我が玄関を開けると、サークルの外に出ていた豆太は一目散で駆け寄って、自身の前脚を父親のもも付近にかけ、尻尾を振りながらめいっぱい甘える素振り。

この前脚をあげて人にしなだれる癖は、見ようによっては行儀が良くないので本来はやめさせたいのだが、相手が犬好きなら歓迎の仕草ということで嫌な気もしないだろうからと、ついつい見過ごしてしまっている。

案の定父親も、「おー、ひとなつっこいなぁ、豆、豆」などと言いながら、玄関のたたきで豆太の歓迎を喜んでいる様子。

たまに豆太のことを、「ピータ、ピータ」などと呼んでいたので、そこは「いや、豆太だから」と突っ込みを入れた(笑)

ピータは実家で飼っている文鳥の名前ね。



しかし、豆太には警戒心というものがないのだろうか。

柴犬は飼い主への忠誠心が高く、よそ者に対しては警戒して唸ったりするという話は何だったのか…?

でも、これは嬉しい誤算。番犬には向かないけども、昭和じゃあるまいしね、今は番犬である必要もない。


父親は本当に挨拶だけで10分ぐらいで帰ってしまったけど、豆太は名残惜しそうにしばらく玄関のところで佇んでいた。

あのー、本当の飼い主がちゃんとここにいるんですけどね…って感じだったけど、我が父(豆太のお爺ちゃん)との相性が良かったようで何より。




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お爺ちゃんが帰っちゃって退屈だなぁ…




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いい夢見ろよ~(*´ω`)┛




めっきり登場回数が減ってしまったみーちゃんことみやび


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豆太ほど問題がないので、話題に上がらないだけで、相変わらず良く食べて元気でゴージャス

カムイのようにおとなしくブラッシングさせてくれないので、ほぼブラッシングをしたことがないけど、綺麗な被毛を保っているし、カムイのように戻したりすることのない健康優良児。

相変わらず豆太の強襲を受ける日々だけど、よく耐えてくれている。

むしろ、みやびの方からちょっかいを出すこともあるから、何とかいい関係と言えるんかな。本当に深刻ならみやびが別室から一切出て来なくなったり、食欲がなくなったりまでありそうだけど、幸いそれはないのでね。

理想は2匹がつつましく添い寝してくれることだけど、それはまだまだ先になりそう。



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引っ張り癖は悪化しているけれど… :: 2024/02/25(Sun)

今日も朝晩散歩。朝は早朝5時台から、夜は雨の中で傘もささずに。

傘はさしてもいいんだけど、豆太の引っ張りが強いし、予想だにしない方向に動いたりするので、片手では危険なもので。

早朝だろうが雨だろうが雪だろうが、散歩自体は自身の運動になるからありがたいことなのに、相変わらず引っ張り癖は治っておらずで、出かける時には憂鬱な気持ちが先立つ。

散歩の道すがらすれ違った柴犬は、きちんと飼い主の脇についてとことこ歩いているのに、豆太ときたら、飼い主の1m先を我先にと突き進む。普通に歩けている犬がうらやましい…

常に後ろ足をそろえてうさぎ跳びのようにして歩くので(実際には歩くというより走っている)、ウサギが走るかのごとく、ぴょんぴょんと勢いもついてしまうのだ。

この歩き方は幼稚園の先生や出張トレーナーにも変わった歩き方ですねと言われていて、私としてはウサギを彷彿とさせるこの歩きは嫌いじゃないのだが、この歩き方だから勢いがついて走るような感じになっている気もして複雑だ。



豆太は室内だと常に飼い主の動向を気にしていて、寝ている時でさえ、飼い主がトイレや別室に移動した途端に、ムクッと起き上がってこちらを見て動向を観察しているのだ。

それはそれで飼い主を思ってくれているのだろうから嬉しい反面、あまり飼い主に依存するようだと、留守番の時に分離不安になってしまうんじゃないかと心配もある(実際、今日もサークルのロックを外して脱走した挙句にスリッパを散乱させていた)。

それと同時に、室内ではそこまで飼い主のことが気になっているのに、なぜ外に出ると途端に飼い主を無視するようになるのか不思議なのだ。

そりゃパピーだから好奇心は旺盛だろうし、外にはいろんな見たい知りたい嗅ぎたいことの宝庫であるから、普段から見放題の飼い主以外のことに興味を示すことも分かるのだが、室内との対応のギャップが大きくて全く言うことを聞かないので、チッと舌打ちのひとつも打ちたくなる(舌打ちは嫌いなので実際にはつかないけど)。



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というわけで、今日も豆太に改善して欲しいことばっかり述べてきたが、友人から、「そうやってぐいぐい引っ張るのは元気な証拠」と言われて、まぁ確かにそうだよなぁと思って多少は溜飲を下げた次第。

確かに現状の問題は、散歩の引っ張りが強すぎることと、人間や犬を見ると思いっきりそちらに行きたがることと、猫に対する執着が強いことくらい(私にしたら結構な問題だけど…)。吠えたり噛んだりがないだけでもありがたいか。


しかし、幼い頃から人にも犬にも猫にも慣らしているのに、いまだにそれらへの関心や興味が薄れるどころか増している気がするのは何とも解せない。子犬育ては一筋縄ではいかないね。



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お勧めグッズ紹介と、変遷する犬の名前 :: 2023/11/27(Mon)

先日ブログで紹介した「腸を洗うお茶」、さっそく購入してくれた方がいたようで収益があがった模様\(^o^)/


その額、ずばり 65円 (笑)

ありがとうございます!



さて、今日も自信をもってお勧めできる商品があるので、収益度外視で積極的に推していきたいと思う。


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それはこちらのトランポリン。


ミニトランポリンは以前も使っていたが、使い過ぎてバネが折れて使えなくなってしまった。その上、捨てる時に部品を有料で引き取ってもらわないとならなくなり、もう2台目はいいかなとも思っていた。



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みやびの乗るこのクッションもクッション型トランポリンなんだけど、跳んでもボフッボフッという感じで、ジャンプの爽快感がない。跳ぶのに力を要するので足の筋力強化にはいいのかもしれないけど、トランポリンとしての醍醐味はゼロ。




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いまはみやびのベッドとして使われているから損したとは思わないけど、トランポリンとしてはお勧めしない。



改めてトランポリンをゲットしたのは、ブラックフライデーのお勧めグッズの中に先の写真のトランポリンが挙がっていたから。

安くなってるし、また始めてみっか、くらいの感覚だったんだけど、今回のトランポリンは前回持っていたものより一回り小さくて(だから燃えないゴミとして出せそう)、下がバネで固定されていないのもいい。

バネで固定しているやつは、何度も飛び跳ねていると、バネが劣化して突如ブチッと折れることがあったのだ。その金属製のバネがもしみやびに当たったら…と思うと、とてもじゃないが、みやびが同じ部屋にいる時には跳べなかったものだ。

そして何よりジャンプした感覚が素晴らしい。何と表現したらいいのか分からないけど、優しい反発力というか、硬めの雲の上をポワ~ン、ポワ~ンと跳んでいる感じ(雲に乗ったことはないけどさ)。この感じを味わいたくて、自主的に乗りたく(跳びたく)なってしまう。





トランポリンは短い時間で下手なジョギング以上の運動量を確保できるし、リンパの流れも良くする。そして、跳ねるという行動は体全体に程よい刺激、振動を与えるから体内(内臓)の位置を整えると聞いたことがある。もしトランポリンに興味があるから、これはお勧め。



さてさて、昨日の更新では、迎える犬の名を「ムク」として暫定で決めていた。純真無垢から取ったものでしっかり意味もあったのだが、知人に「椋木(ムクノキ)さん」という方がいて、その方のイメージが子犬にそぐわないのと、「ムクドリ」という大群でぎゃーぎゃーやかましい鳥を連想してしまうので自ら却下した。

その後、また降りてくるのを待っていたら、今度は「リッチ」という名が脳裏に浮かんだ。

「リッチって金持ちとか成金?なんかいやらしいな」と自ら降りてきた案に突っ込んだが、改めて調べたら、「豊か」とか「裕福」という意味もあって、我が家に迎える犬がそんな環境で育ってくれればいいなと、こちらも暫定ではあるが一旦は決まった。

しかし、その数時間後、すぐに「リッチ」は却下され、また新たな名が降りてきた。

それが「ポンタ(暫定)」だ。ポンタといえば、イメージされるのはタヌキだろう。柴犬には、タヌキ顔とキツネ顔があって、私はタヌキ顔が好みなので、名は体を表すではないけど、迎える子がタヌキ系の子に育ってくれるようにと。

子犬の時はどの子もだいたい丸くてタヌキ顔だが、成長した時にどうなるかはブリーダーにも分からないそうだ。ちなみに、縄文時代から犬は狩猟生活における相棒として人と共に暮らしていたらしく、それが今の柴犬(キツネ顔)の祖先なんだそうだ。

そういう意味では、古代にロマンを馳せる意味でも、例えキツネ顔に育っても悪くはないかなと思いつつ、やっぱりタヌキ派。

みやびを迎える前にバーマンの子猫を探していた時も、(カムイはライラックポイントだったので)今度はタヌキ顔のシールポイント(顔の中央が焦げ茶)を迎えたいなと思っていたから、基本はタヌキが好みのようだ(笑)。動物のタヌキは別に好きでも嫌いでもないんだけどな。


ただ、ポンタってローソンのポンタカードを起草させるものがあるよなぁ。。。


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天国で再開してるかな :: 2022/11/15(Tue)

同じブリーダー出身のカムイの親戚の子が天に召された。

自分が初めてそのブリーダーさん宅を訪問した時にもその子とは会っているはずだし、自分の膝元にカムイと共にわしゃわしゃ群がってきたうちの一匹だと思うと切なさが募る。

と同時に、17年ぶりに向こうでカムイと再開しているかなと想像してみるとほんわかした気持ちにもなる。

ブリーダーさん曰く、「バーマンは寿命が短くてだいたい12~13歳」と言っていたそうだが、どちらも17歳まで生きた。十分生きた。


…なんていうのは、大切な子を亡くした時には何の慰めにもならないのだけど、それでもそこまで生きたなら天寿を全うしたよ、とも思う。



デジカメ写真集 111


心の中にはずっと生き続けるしね。




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ブリーダーさんが亡くなっているのでそのキャッテリーはだいぶ前に閉まっている。当然ながら当時いたカムイの親猫たちも亡くなり、カムイの世代の子たちもどれだけが生きているだろうか。

自分がアラフィフにもなると(このブログを始めた時はアラサーだったのに…)、少し古い映画を見ると、出演者のほとんどが今は鬼籍に入っていたり、自分が育った古き良き昭和の方やモノがどんどん亡くなって(無くなって)しまった現実を目の当たりにすると、誰しもがいつかは亡くなるという事実が妙にリアルに感じられてくる。生物は生まれた瞬間から死に向かって生きているという言葉の通りだ。

今は健在の両親や大切な友人が生きていることを当たり前と思わず、自分が普通に生きていることすら当たり前と思わず、日々に物事に感謝して大切に生きていかねばと思うのだけど、そんな気持ちと矛盾するかのように、毎日通勤電車に揺られていていていいのだろうか…と焦ってしまう。




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どうしたらいいんだよ~、カムイ?と思いつつ、明日も満員電車に揺られてきます(笑)



でも、後悔しない人生のことを真剣に考えていかねば…と思う今日この頃。
30代前半からアラフィフになっても、人生の悩みは尽きないね。トホホ





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カムイが逝った日 :: 2022/11/08(Tue)

カムイは常に穏やかな猫だった。鳴き声もかわいらしい感じで。



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そんなカムイが亡くなる前夜(深夜)に咆哮をあげた。これには少々うろたえてしまった。

「カムイ、大丈夫、大丈夫、落ち着け」と抱っこしても、腕から抜け出そうとして暴れた。

「これはカムイじゃない」と思ってしまったほど普段のカムイと異なる様子だった。

悪い飼い主かもしれないが、この様子を見て「もうだめかも…」と思ってしまった。





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ただ、この日の朝に出かける時は、カムイはちょこねんとお気に入りに椅子に座って主を見送ってくれたのだ。

「いつものように今日も元気で再開しような」と別れた同じ日の姿とは思えなかった。

自分のいない日中に一体何が起きたのか今となっては知る由もない。


確かにその頃、カムイの老いは感じていた。

数カ月前には人の腰ほどの高さのキッチンシンクの上まで飛びあげるほどの脚力があったのに、この頃は低いところから飛び降りる時も目測を誤ったりしていた。


とはいえである。この豹変は唐突すぎた。


その晩、カムイは夢遊病者のように、室内をうろうろと歩き回った。まるで認知症の老人のように…

抱っこしても、嫌がって腕から脱してまたうろうろと歩き回って、冷蔵庫やテレビの裏などホコリの多いところにも平気で入り込んでしまう。

もしかして、目が見えていない?と思う節すらあった。

「カムイがずっとこんなだったらどうしよう…」と思ってしまったことは否定しない。

そこで無理やりにでも抱きかかえ、腕の中でなだめていた時に、咆哮をあげたのだ。

それはもう深夜1時とか2時の頃だったように記憶している。




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カムイを抱いたまま寝室のベッドに移動し、自分の胸の中で一緒に寝た。

最初は毛布の中からも脱出しようと試みたカムイだったが、次第にその力と気力も失せたようで大人しくなった。

いつしか自分も眠ってしまい朝がきた。


カムイは胸の中にいてまだ生きていた。

しかし、もはやベッドから降りる気力もなく虫の息になっていた。

それからカムイが息を引き取るのに時間はかからなかった。

「俺が起きるまで生きていてくれたんだね、ありがとう」

そう伝えてはみたものの、まだ実感も何もわかない。


ただ、息を引き取ったばかりのカムイを抱き上げると、だらりとして何の抵抗もない。

一度たりともカムイの嫌がることをしたことはないが、この時は少しカムイの体をゆらゆら揺らした。

それでも一切の反応はない。。。

「生きているもの」と「死んでいるもの」の差がここまで明確だとは…とその死を受け止めたのだった。




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後日、友人が愛犬を亡くした時に、老犬ホームの方に聞いた話によると、犬や猫は衰えてくると自らの死期を悟り、最期が近づくと、自分で逝く決断をするのだという。そのために、最後のエネルギーを消化させようと激しく鳴いたり吠えたりして最後を迎えるのだそうだ。

きっとカムイの前夜の咆哮がそれだったのかもしれない。

「認知症になってずっと室内をうろうろしちゃったらどうしよう…」などと一度は思ってしまったが、それでも生きていてくれた方が良かったことに違いはない。そうなれば家にいなければいけないから、腐れ縁となっている会社を辞める決断にもなったかもしれない。


ただ、カムイは一切の迷惑を掛けずに逝った。

前日まで普段と変わらぬ様子で飼い主と戯れ、ほんの一時、飼い主をうろたえさせはしたものの、自ら覚悟の咆哮をあげてパッと逝った。



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潔いピンピンコロリの生きざま、死にざまであった。





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